葉山町長が議会に遊歩道計画の代替案、船揚場改修などを表明(3月24日 朝日新聞 湘南版)

2009年3月24日付、朝日新聞湘南版に、23日の議会における町議員・近藤昇一氏の「真名瀬漁港施設整備検討委員会が船揚場の改修と水道施設を設置するように求める答申をしているが、どのように尊重するのか?」という一般質問の記事が掲載されていました。
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# by shiritaikai | 2009-03-26 11:52 | 海・海岸  

3月19日、森町長に真名瀬漁港の施設整備に関する答申書を提出

3月14日、第5回真名瀬漁港施設整備検討委員会が開催されました。
第4回の委員会での決定事項としての報告を受けた産業振興課からの依頼で、漁業協同組合から「船揚場の改修」等の具体的な要望書が作成され、12日町長に提出されたので、その内容を漁業者である検討委員から説明を聞きました。私は現場を見てある程度の状況を知ってはいますが、改めて資料写真などを見て、その老朽化の著しく進んだ現状には危険性すら感じるものがありました。(近いうちに漁組に確認して、できれば現場写真を掲載したいと思います。)

今回は今まで出席いただけなかった産業振興課の鈴木課長が、時間をやりくりしてお忙しいなか、冒頭の30分だけ時間をつくって参加してくださいました。
そして「今回方向性が決まるのであれば、県に電話で報告し、事前に相談に行きたい旨を伝えたいと思う。」と言ってくださいました。
漁組から要望書の説明の後は、当委員会の答申内容について話し合い、最終決定を行いました。
1月28日に水産庁(国)の中泉室長が水産課(県)の担当技官の崎川氏さんたちと来てくださり、『「環境施設整備」にとらわれず、本当に必要とするものを検討委員会でまず提案してください。』と森町長にお話しくださったこともあり、検討委員会では『漁業者からの強い要望である「船揚場改修」および「水道施設設置」を、漁村再生交付金事業で最優先に行うべき施設整備として求めるものである。』という結論になりました。ここまでに至る経過やその他の問題も含め、答申として作成し、本日19日森町長に真名瀬漁港施設整備検討委員会から答申が提出されました。

これで本来の目的、漁村再生計画に戻れた、というかやっとスタートラインに立てた状況なのかもしれません。

今後、本議会における一般質問で真名瀬に関する
●3月23日13時から 近藤昇一議員 
1 子育て支援策について
2 中学校給食について
3 真名瀬漁港再整備事業について
4 公共下水道事業について
5 防災対策について

●翌24日13時から 畑中議員
1 海岸保全について
2 観光行政について
3 真名瀬漁港整備について
4 下水道計画について
5 ミニバスの運行について
それぞれ質問されます。

平成21年葉山町議会第1回定例会・一般質問を是非傍聴に行きましょう。

今、葉山は第1回定例会(議会)開催中です。
各委員会は見ることができませんが、インターネットで議会の模様が見られます。

町議員の方がどのような目線で、ものごとを見ているのか、少しだけ理解できると思います。

今、葉山の議会では今まで無かったことが起き続けています。2年前に初めて傍聴したときに比べると、ずいぶん活発化したと感じています。
しかし、前町長を応援なさっていた町議員の方たちの発言には、相変わらず不思議???と思うことがたびたびあります。
町のつくり方、町のお金の使いみち(予算)についても初めてが起きています。
町にはお金が無いのに、職員、議員の数も、報酬、手当ても減らすことに反対する町議の方たち。「真名瀬漁港再生計画」のように、本当に意味あることに、本来の目的に沿って使われるかどうか、そのチェックが甘いと何を決めても同じだと思います。
真名瀬のことだけ言っているのではなく、ものに対する見方の問題、その人の生き方に対する目線の問題なのだと思います。

参考までに
葉山町インサイダー

おもしろ葉山

○葉山町真名瀬漁港管理条例 平成13年4月9日条例第6号
 
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2009年3月19日、森町長に事務局より答申書をお渡ししました

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# by shiritaikai | 2009-03-20 15:00 | 海・海岸  

職員の発言は上司の命令、では言わせているのは誰?

前回のブログに議事録を掲載しましたが、発言した町の職員の方を非難しているわけではありません。ただ事実をお知らせしているだけです。(だって議事録に載っているのですから・・・。)
今までの総務建設常任委員会での発言において、町議員の方たちの中でも、発言がかなり辻褄の合わない、滅茶苦茶な方もいらっしゃいます。(かなり不可解です。)
町の職員の方の場合は、彼らがおかしいわけではなく、上からの指示があり、基本的にはそれに沿って動いているわけですから、その指示した人に問題がある、ということになります。
真名瀬漁村再生計画は森町長が計画が出来上がるところに参加していたわけではもちろんありません。選挙のとき現町長、森英二氏は「真名瀬の浜に遊歩道はいらない。必要ないものはつくらせない!」と何度も言われていました。
真名瀬漁村再生計画の場合、平成15〜16年にその計画の内容を決めた人に問題があった、ということになるのでしょうか・・・?
 真名瀬漁村再生計画は在職中の前県会議員の矢部ふさお氏が県(水産課?)へ働きかけをなさったとお聞きしています。矢部ふさお氏が、前町長・守屋大光氏、前副町長・鈴木勘之氏からは、国費1/2・県費1/4・町費1/4の皆さんの税金を使う総額5億8千万円のこの漁村再生計画の内容をどのように相談を受け、県へどのように説明をなさったのか興味深いものがあります。
また2月24日の議会で「真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情」(昨年11月17日に提出)に賛成なさった真名瀬ご出身の加藤清議員ほか自由民主党の伊東圭介、鈴木知一、佐野司郎、中村常光議員、公明党の鈴木道子、伊藤友子議員にもどのような認識をお持ちだったのか・・・。
(参考までに おもしろ葉山
議員の方たちは役場の職員と違い、上からの命令ではなくそれぞれがご自分の信念に基づいてご意見を述べられているわけですから、是非お聞きしたいと思いました。

◎第5回真名瀬漁港施設整備検討委員会
開催日時 平成21年3月14日(土)18:00〜
開催場所 葉山町役場3階 協議会室1
傍聴できます。

インターネット放送も始まったので是非葉山町のホームページにアクセスしてみてください。
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# by shiritaikai | 2009-03-13 09:10 | 海・海岸  

平成20年11月28日の総務建設常任委員会会議録

総務建設常任委員会会議録全文はこちらに

「なぜ、船揚場なのか?」
平成20年11月28日の総務建設常任委員会で、漁業協同組合と私たちの提出した陳情が話し合われました。
○陳情第20−20号 真名瀬漁港整備に関する陳情書
○陳情第20−21号 真名瀬漁港環境整備に関して議会に厳正なる審議を求める陳情書
○陳情第20−22号 「真名瀬漁港再整備事業全般の施設検討委員会公募及び設置」お願いの陳情書
当ブログ過去ログA参照
当ブログ過去ログB参照

◎委員(森勝美君) 
 一番大事なね、漁業者にとって肝心なところがなぜ落ちてしまったのかが、漁業者の方がその時点でね、要望を出されなかったのかがちょっと疑問で、どういう理由によるのか、非常に私もそれがずっと疑問に残っているわけですよね。もうその漁村再整備計画の中に含まれていれば、 もう確実にもうその時点で平成17年から22年までのね、工事ですから、含まれているべきものだったんですよね。だから、漁港再整備計画の中の重点項目 だったんではないかと思うんだけれど、その時点ではまだ平成17年の段階ではそれほど今のような傷みはなかったということなんでしょうか。
◎委員長(待寺真司君)
 当時傷みの状況を漁協のほうが把握して、それを要望がなかったかどうか。あったかなかったかの確認
でよろしいですよね、森委員。
◎産業振興課課長(鈴木貞夫君)
 報告事項、引き継ぎ事項等ではそういうことが明記されておりませんので、なかったからということで判断
はさせていただいています。

◎委員(伊藤友子君)
 もう一つはですね、陳情20−21、それから陳情20−22についての単純なところを伺いますが、一番冒頭にございます陳情第20−21の建設根拠が乏しく、決定プロセスが不透明であった真名瀬遊歩道整備事業と、こういうふうに陳情には書かれておりますが、建設根拠が乏 しく、また決定プロセスが不透明と、そういうふうに担当のほうではお考えですか。お考えでない場合にはここがどういうふうに読み取っていいのか、ちょっと 御説明願います。
◎産業振興課課長(鈴木貞夫君)
 議会等に出した資料等もございますし、その過程で6カ年でやるという形の回答も得ておりますので、不透明ということはないと私は思っております。
◎委員(伊藤友子君)
 それだけですか。じゃ部長に伺います。やっぱりここ重要なところなんで。反論できるんですよね。
◎都市経済部部長(高梨勝君)
 私たちはこの6カ年計画、事業計画を進めるに当たって計画をし、調査票を国と県と協議して決定し、それを議会 のほうにもお示ししながら進めてきた
ので、決定プロセス、それから建設根拠というのは完全にそういう調査に基づいた、報告に基づいて承認を得ていますの で、これが乏しいとか、不透明ということには当たらないと私たちは思っております。ただ、よしあしについてが今、問題になっているかもしれませんが、今の 段階そちらのほうじゃなく、プロセスとしては正しかったんじゃないかなとは思っております。決定プロセスとか、そういうものについては正しかったんではないかとは思っていますけど。


以前の当ブログの内容をもう一度読んでください。
「平成15年度 真名瀬漁港区域再整備調査業務委託 報告書」(平成16年3月の日付で 葉山町/ 財団法人 漁港漁場漁村技術研究所から出されたもの)
この11ページには、でに平成15年の時点で、漁業協同組合の要望として1番最初に「船揚場が老朽化しているので改修してほしい」と記載されています。
最後の方に資料として漁業者にヒアリングしたことも記載されています。
遊歩道の建設に賛成した議員さんたち、上記のような無駄な発言を繰り返す議員さんたち、この資料をきちんと読んだことがありますか?
自分の議員としての信念に基づいた考え、意見ではなく、時の権力者や自分の有利になるという考えのもとに言葉を発してはいませんか?
誰かの言いなりにはならずに、きちんと自分の目で耳で真実を見つめてください。
偽りは必ず、いつか自然と浮かび上がってくるものではないでしょうか。
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# by shiritaikai | 2009-03-08 10:20 | 海・海岸  

真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情

昨年(平成20年)11月17日に「真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情」が提出されました。署名は追加も入れて305名。(当ブログ過去ログ参照
今年(平成21年1月26日)の総務建設常任委員会では「継続」という答えでした。

現在行われている第1回定例会(議会)2月24日の初日に、この陳情は
賛成7(加藤清、伊東圭介、鈴木知一、佐野司郎、伊藤友子、鈴木道子、中村常光議員
反対:9(土佐洋子、山梨たかひと、阿部勝雄、近藤昇一、畑中由喜子、守屋宣弘、森勝美、待寺真司、金崎ひさ議員で否決されました。

素朴な疑問としては、遊歩道建設を本当に必要だ、と思っているのならどうしてもっと早く陳情を提出しなかったのでしょうか? 
遊歩道中止を公約に掲げた森英二氏が当選したのだから、こじれなければ1年前に別のことに決まっていたはずなのですから・・・。
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# by shiritaikai | 2009-03-08 10:09 | 海・海岸  

第4回真名瀬漁港施設整備検討委員会

2009年2月28日(土)午後6時から8時過ぎまで、役場3階協議会室で、第4回真名瀬漁港施設整備検討委員会が行われました。委員長である森町長と18名の検討委員、傍聴者4名(内マスコミ関係者1名)でした。
前回全会一致で「船揚場整備・改修」ということに決定しましたが、その確認を行いました。
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# by shiritaikai | 2009-03-08 10:06 | 海・海岸  

第3回真名瀬漁港施設整備検討委員会

2009年2月14日(土)午後6時から9時過ぎまで、役場3階協議会室で、第3回真名瀬漁港施設整備検討委員会が行われました。委員長である森町長と17名の検討委員、傍聴者町民2名、町議員1名でした。

第1回、2回の検討委員会においてのみんなの意見や情報・資料などから、応募時の提案を各自が改めて3回目の前までに提案し直し、メリット・デメリットを加え、一覧表に作成しました。

14日の第3回検討委員会は、
●提案した本人が説明し、その後委員相互に発言する
●他委員の「案」に対する批判はしない
●真名瀬には何が本当に必要なのか合意形成を図り、全会一致を基本とする
●決まらない場合は多数決とするが、できるだけ全会一致の方向に努力する、というルールの基に行われました。

欠席委員の提案は、2回目から司会進行役のY委員が代読し、補足説明も加え発表しました。
最後にちょっとサプライズで、当初「養浜案」だった森町長は今までに無い案を最後に提案。
「私のところに、こういう案も寄せられております。」と既に図面になったものとイギリスのブライトンビーチの写真をプロジェクターで投影されたのです。
 
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町長の新提案・デニーズ横の階段改良図面と休憩所
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イギリスの海岸のイメージだそう(海岸はブライトンビーチ)


案は森戸デニーズ横の浜に降りる階段(魚佐から海へ続く道)を全面スロープにして、車椅子を通れるようにして、その先に展望台・休憩所を作るというものでした。
この案であれば、計画変更もいらないし、調査費用も無駄にならず、期間内に完成できる案であることを説明されました。
「これは町長自らの案なのか?第三者から預かったものなのか?その図面は誰が書いたものなのか?」との問いに、最初の言葉とは違い、森町長は「私の案です。」と明言されました。そして「図面は誰が書いたか言えません。」とおっしゃいました。
この案は、これに続く自動車道路自体が狭く、車椅子が通るようになったり、より多くの人が集まることで危険が増す可能性があるように思います。しかも、この図面で見る限りでは、両脇に将来いつでも遊歩道をつくれそうな感じがします。スロープを作るにしても、何故このようなデザインなのか不思議に思いました。

3時間いろいろ活発な意見交換も行われ、おかげですべてが必要で大切な事がらであるという共通認識を持つまでにいたることができました。
そして出席した各委員もそれぞれの提案はありましたが、漁業者が本当に必要なものを提案しようということで、優先順位から「船揚場整備・改修」ということに全員一致で決定にいたることができました。
但し、「真名瀬漁港再生計画」の理由としても利用された真名瀬・芝崎の越波対策の問題、ボート置き場の整備など重要な問題は全委員(漁業者も含む)が今後も協力しあい、応援するという提案も全員一致で決まりました。

3時間以上の長い時間でしたが、漁業者の方たちも最後までいてくださり、それぞれがきちんと相手の批判、否定ではなく、意見を言うという本当にすばらしい充実した委員会でした。
今回の委員会で初めてお会いした方たちが何人もいらっしゃいますが、そんな中でみんなが納得いく形で合意形成できたことを私たちは誇りに思います。
(当日参加できなかった委員の方たちにもご報告したうえで、納得いただいております。)

◎2月18日に葉山町ホームぺ−ジにも掲載されている施策体系別主要施策・新規事業の概要7ページ

○<新>漁港環境施設調査検討事業( 2,940千円)
・「真名瀬漁港の環境施設に関する素案」の検討等

担当の産業振興課は一度も出て来ておらず、案もわかっていないのにこの金額の根拠は何なのか気になります。

2月19日町長室において森町長に面会を申し入れ、検討委員10名にて産業振興課鈴木課長にも委員会開催以来初めてお会いし、口頭で委員会の結論として「船揚場整備・改修」が決まったということをお知らせいたしました。森町長も第1回委員会の冒頭で、「この委員会は自分が委員長となり、リーダーシップをとってまとめ、案が決まったら、担当課も交え、コンサルを入れて進めていく」と言われていましたが、森町長が担当課出席を決めてくださらないので、その場で私たちから鈴木課長に次回の委員会に出席をお願いしました。鈴木課長は私用で出られないということでした。それでは他の人は?という問いに、鈴木課長は担当課の係長以下ほかの方も駄目と即座なお返事、でした。それに対して森町長は一切発言せず、というのはどうしてでしょうか???
産業振興課の方々は遊歩道建設以外にはどうして消極的なのかしら???

◎次回は2月28日(土)18時より葉山町役場3階 議会協議会室 1にて第4回真名瀬漁港施設整備検討委員会を開催します。
傍聴できるので、是非いらしてみてください。

◎2月24日から第1回定例会(議会)も始まっています。

今回からインターネット中継で見ることができますが、気になる議員、テーマは是非一度傍聴に行って見てください。
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# by shiritaikai | 2009-02-27 10:53 | 海・海岸  

どうしてもっとPR・告知しないの? とっても大切なことなのに・・・

平成21年第1回定例会(議会)が2月24日(火)から始まります。
真名瀬の問題を機に、2年前に初めて議会を見たときは、前町長の応援団のような町議員の方々と、そして多数決ではどうせ負けるから、と諦めきっている良識派議員の方のやり取りを見てビックリしました。傍聴人もほとんどおらず、葉山の人たちはこの状況を知っているのかしら、ととても不安でした。

今回からやっと、本当にやっと、ついに議会の様子をインターネットで、ロビーでは生中継で見ることが可能になります。
でも、「議会だより」に記事が掲載されているだけで、町のホームページや議会のトップページにも出ていないようなのです。それとも私が案内を見逃しているだけかしら???
どちらにしても普通より注意している人にわからない、目に入らない告知は何の効果もないPRということではないでしょうか。
高い経費をかけてやることなのだから(議会広報に経費の流れもわかりやすく掲載すればいいのに・・・)、ひとりでも多くの人に議会に、町の行政に興味をもってもらおうという気持ちはないのでしょうか?
*経費詳細は参考までに「おもしろ葉山」を
http://blogs.yahoo.co.jp/bluesheetfarmer/archive/2009/2/16
をご覧ください。


町議員の方たちも「開かれた議会」を目指しているのなら、行政に積極的に働きかけて、町のホームページのトップにでも掲載してもらったらいかがでしょうか?
信念に基づく議員としての活躍振りを、有権者に見てもらういい機会だと思うのですが・・・。
それとも本音としては、現実の自分の姿をあまり見てほしくないのでしょうか?
広報誌「葉山町議会だより」NO.95(1月25日発行)(PDFです)

以下、2ページの記事より

開かれた議会に向けて  〜議会中継開始のお知らせ〜
議会中継が始まります

 平成21年第1回議会本会議(2月24日予定)より、議会中継が始まります。本会議中は庁舎1階ロビーのモニターとインターネットで生中継をご覧になれます。また、インターネットでは後日、録画映像もご覧になれます。
 議員が、行政が、どのような議論をかわしているのか。開かれた葉山町議会をご覧ください。

視聴方法
1. 定例会本会議中は、庁舎1階ロビーにて生中継の放映をご覧下さい。
2. インターネットでは、中継と録画映像が、町議会のホームページからご覧になれます。

注1…編集期間(おおむね1週間)を経た後アップされます。
注2…インターネット視聴の推奨環境は以下のとおり
◆パソコンOS…Windows2000/XP以降のモデル推奨
◆ネットワークブロードバンド・ダイアルアップ接続、ISDN(64Kbps)接続でも、ご利用いただけます。
※回線環境や機器の状況により視聴できない可能性もあります。

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# by shiritaikai | 2009-02-12 08:47 | 議会関係  

1月28日、水産庁(国)と水産課(県)の方が来てくださいました。

*今回の内容については、原稿をチェックしていただいてはいませんが、水産庁・中泉氏に「真実であればブログ掲載は構わない」という確認を取らせていただいたうえで掲載しています。相違点があれば訂正させていただきたい旨もお伝えしてあります。

 1月28日、水産庁漁港漁場整備部防災漁村課水産施設災害対策室長の中泉氏、県の水産課の崎川氏ら4名の方が森町長に会いに来てくださいました。

 私がこの2年間ずっと考え続けているのは、
「何かが必要だからこの計画は立てられた、それは何か?」
「真名瀬漁港に本当に必要なものは何か?」
です。
そして真名瀬漁港再生計画の成立したプロセスの中に、2007年末に議会では否定されましたが、葉山を混乱に招いた前町長・守屋大光氏、前副町長・鈴木勘之氏の責任が問われているような気がするからです。長が変われば良い、と言う人もいますが、私はこのことにきちんと向き合わなくては、本当の意味で新しい葉山として進めないような気がしています。なぜなら、町政の混乱が、現場でお仕事をなさっている職員の方たちにかかってしまうように感じるからです。
 真名瀬に関して言えば、計画変更、内容変更にかかる混乱の責任は現町長の森英二氏にあるかもしれませんが、本当の混乱のもとは前町長・前副町長、このお二人ではないかと思うのです。真名瀬の問題だけでなく、ごみ広域化の件でも住民に(議員にも)、きちんとした説明をせずに覚書を交わしてしまった問題も同じだと思います。でも、町議員の方たちの多くは前町長・副町長の責任追及を否定なさいました。前町長はいまだ森戸神社の神官であり、昨年には葉山警察官友の会会長にも就任なさっています。
参考までに過去の当ブログ
他のブログ「葉山町インサイダー・特報。守屋・前葉山町長への告発、地検正式に受理」 
「葉山町インサイダー・葉山町借金 6年後に200億円。10年後280億に膨らむ  お金の話③」 
「おもしろ葉山」 
「もうひとつの葉山町ブログ」
http://ameblo.jp/hayamamachi/   などをご覧ください。

議会や総務建設常任委員会でも一部の町議員の方々や行政の方も、誰に確認しておっしゃっているのかわかりませんが、
「真名瀬漁村再生計画の遊歩道は絶対計画変更はできない」とか
「遊歩道をつくらないと調査費を返さなくてはいけない」とか
「もう議会を通っている遊歩道を何で今さら見直さなくてはいけないのか?」
平然と言われています。

そして森町長も、1月8日の第1回真名瀬漁港施設整備検討委員会においての発言は、ご自分の中ではもうイメージができていて、調査費を無駄にしないため、計画変更せずに「遊歩道の代わりには何をやるか?」という観点からお考えになっているように感じました。(これはあくまでも私個人の印象です)
検討委員会の席上で、私の「行政における現状の説明がないと話し合いにならないと思うが何故、担当課(産業振興課)が出席しないのか?」の問いには、森町長ははっきりと「それには答えられません!」と言われました。
行政側からの現状説明も、充分な資料提示もありません。このような状態では委員間の信頼関係を築けても、森町長との間では信頼関係を築けるのか、私には自信がありません。話し合った結果を県に提示し、物事を進めていくのは誰なのでしょうか・・・?
担当の産業振興課ではなく、まさかコンサル会社、直(ちょく)で、ということなのでしょうか???そんなことはありえないので、結果として産業振興課が県に書類を提出しない限り、やはり物事は進みません。ですから担当課として産業振興課の方には出席していただかなくてはいけないと思うのです。

2月末までに「遊歩道の代わりに何をやりたいか」というある程度の方向性を決めないといけません。6月の補正予算までというのでは遅すぎるのです。何とか早く、「計画変更はできない」とか「遊歩道をつくらないとお金を返さなくてはいけない」という誤解を解いてもらって、検討委員会が正しく機能できるようにするために、国(水産庁)の方に正しい情報をお話しいただくのが一番良いと思いました。

そこで13日、水産庁の真名瀬漁村再生備事業担当なさっている 漁港漁場整備部防災漁村課水産施設災害対策室長の中泉氏をはじめ数人の方にお会いしました。
中泉氏も、葉山のこの状況は今までに例のない珍しい状況、とおっしゃっていました。
中泉氏は「計画変更の例はいくらでもあるし、お金を返還しなくてはいけないとか、調査費を無駄にしてしまう、とかいうお金の問題よりも、まず、第一は何をしたいか、何が必要かを明確にすることです。」と言われました。

そして28日、この異例な状況下にある葉山のことは以前から気にかけてもいただいていたようで、県の方と一緒に葉山に来てくださいました。
寒い中、お帰りになる前に鈴木課長の案内で、真名瀬漁港も見に来てくださいました。老朽化の目立つ船揚場や防波堤延伸20メートルのところ、森戸神社の階段を下りた休憩所ができる予定だったあたりの場所です。

異例の事かもしれませんが、みんなの税金が有効に使われるよう、無駄にならないよう、今後も是非見守っていただきたいと思いました。
町、県、国、伝言ゲームのように見解、理解の仕方が少しずつずれるととても大きな違いが生じてしまいます。
どうかそのようなことにならないためにも、どうかよろしくお願いします。

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老朽化した船揚場。
「修繕してほしい」と漁業者が言ったら、
「お金が無いから組合費で直しなさい」と都市経済部の高梨部長がおっしゃったところ

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真名瀬漁港が見渡せる物揚場

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本来なら1年前に休憩所となっていたはずのワカメ干し場
葉山にはちゃんとした干し場がないのが問題にもなっている

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お金がないというのに、最近新しくなった手摺。
昨年の議会では鈴木課長が撤去する、と言われていたと記憶しているのだが・・・。
目の前に浮かぶボートは真名瀬に住む前副町長だった漁組の準組合員、鈴木勘之氏のもの。
漁業者は誰も使わず、危ないから撤去すると言っていたこの小さな桟橋の存在は何のため?
その先に見える数戸しかない大きな白いマンションは、前町長・守屋大光氏が神官を務める森戸神社敷地内に建つ、鹿島建設のもの。ここには政治家・石原伸晃氏も部屋を持つ
当ブログ過去ログ参照

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# by shiritaikai | 2009-01-29 09:54 | 海・海岸  

真名瀬漁港整備検討委員一同より 要望書を提出しました

1月8日に第1回真名瀬漁港整備検討会が行われました。
参加した委員のメンバーはそれぞれが真剣に向き合おうと参加しているのに、行政サイドは森町長ひとりで、その目的、位置付け、日程すべて不透明なままでした。
(過去ブログ参照)
1月22日、第2回目が1月31(土)18時〜20時 役場3階議会協議会室1で行われるお知らせが届きました。2回目開催まできちんと回答をいただけるよう、委員一同より森町長へ要望書を23日に提出しました。
考え方や立場は違いますが、この件に関して委員全員は同じ想いでした。

下記はその要望書です。(クリックすると大きくなります)
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# by shiritaikai | 2009-01-26 10:32 | 海・海岸