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NHKの土曜ドラマ「再生の町」

8月29日午後9時からスタートするNHKの土曜ドラマ「再生の町」、試写を見たわけではないのではっきりとはわかりませんが、興味深いドラマだと思っています。
再生の町ホームページ

以下はチーフプロデューサーのブログから。

「このドラマは、地方自治体の「財政破綻」と「再生への道のり」を描くドラマです。
でも、「地方自治体の財政破綻」って、何のことだかわかりますか…?

自分が住んでいる「都道府県」や「市町村」が、「倒産」してしまうことです。
これでも、よくわかりませんよね…。

私たちは、日常生活の中で、いろいろな行政サービスを受けています。
下水道、ゴミ処理、保育園、高齢者福祉、地域医療、生活保護、道路整備など…。
財政破綻によって、それらのサービスに割り当てられる予算が減らされてしまうんです。
つまり、十分な行政サービスが受けられなくなるのです。

まだ、ちょっと実感がわきませんか…?
今まで無料だった「ゴミ処理」が有料になったり、「保育園」の料金が値上げされたり、近くの「公立病院」が廃止・縮小されたり、「高齢者」のデイサービスが廃止されたり…。

何となくわかっていただけましたか…?
子供にとっても、大人にとっても、住みにくい町になってしまうんです。

そんな最悪な状況にならないように、四苦八苦する公務員たちの物語。
それが、このドラマ「再生の町」。

財政危機が発覚したとき、その厳しい財政状況のなかで…、「暮らし」や「命」に直結する行政サービスの何を残して、何を削るのか…。

「ふるさと」を守るために、地方自治体や私たちにできることって何…?

決して、他人事ではありませんよ。
皆さんも、この番組を見ながら、自分が暮らす町について一緒に考えてみませんか…?

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by shiritaikai | 2009-08-27 10:53 | その他  

8月30日は「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」の日

最高裁判官「国民審査」について私は今まで理解しておらず、この事実を知って驚きました。
是非皆さんにも知ってもらいたく、この場を借りてお知らせします。
イラク戦争に賛成したくはないので、というより戦争には反対なので「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」のことをみんなにも是非考えてもらいたいと思いました。 

*転送歓迎
是非Live in Peace.jpのHPを見て下さい。
以下は「平和活動を知る・検索する・参加できる平和活動・ボランティア・海外支援のポータルサイト リブインピースドットジェイピ」より。

『最高裁判官をあなたがチェック!!』
衆議院選挙の投票の時に、こっそり行われている最高裁判所の裁判官の「国民審査」、ってご存じでしょうか?

投票所で、選挙の投票をしたときに、よく知らない人の名前が何人か書いてある紙を渡されますよね。
それに、×をつけるかそのまま白紙で出すか、というあの投票を「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」といいます。
実は、去年、イラク派兵違憲判決が出た後に、「竹内行夫」さんという人が最高裁の裁判官に任命されました(任命したのは麻生内閣です)。

この竹内行夫さん、実は、外務省の「事務次官」と言って外務省のトップだった人です(裁判官出身ではなくて、外務行政のトップだった人です)。
しかも、小泉さん時代に外務省のトップに君臨していて、ブッシュのイラク戦争支持や自衛隊のイラク派兵を決定し、実際に実行していった外務行政の責任者です。
イラク戦争に反対したレバノン大使(天木直人さん)を「クビ」にしたのも竹内さんです。
また、高遠さん達3人がイラクで身柄拘束されたときにも、「自己責任だ」と切って捨て、3人へのバッシングを引き起こしたのも竹内さんです。

今振り返ってみてどうでしょうか?
今やイラク戦争についてブッシュ元大統領でさえ「間違っていた」と反省をしています。
そして、イラク派兵については、名古屋高裁が違憲と判断しています。

竹内さんは、まさに間違っていたイラク戦争を支持し、違憲と批判されたイラク派兵を進めた張本人です。
麻生首相は、その違憲行為の張本人である竹内行夫さんを、あろうことか憲法の砦である最高裁に送り込んだわけです。

違憲判決が出た後に、わざわざイラク派兵の責任者を最高裁の裁判官に送り込んだ、ということは、「イラク派兵については全く反省もしない」「これからも今の憲法を守るつもりもない」という意思の表れに他なりません。実際に、政府は明らかに違憲のソマリア派兵を強行しています。
最高裁は、「憲法を守る砦」であるはずです。

行政が仮に憲法に反する政策を行った場合には、しっかりと「間違っている」と指摘していくことが求められています。「三権分立」からも当然のことです。

憲法を守る最高裁の裁判官にふさわしい人に裁判官になってもらいたい。
最高裁裁判官ふさわしくない人には退場頂きたい。
そのためにとても大事な手段があります。

それが、「最高裁裁判官の国民審査」です。

最高裁の裁判官は、国民の信任なく時の内閣によって選ばれてしまいます。でも、それでは国民と裁判所が完全に切り離されてしまう。そこで、最高裁判所の裁判官は国民の信任を受ける必要がある。
ということで、憲法上定められているとても大事な制度が、「国民審査」です。

裁判所を良くしていくのも、悪くしてしまうのも、本当は審査をする立場にある有権者である私たちひとりひとりにかかっているのです。そして、裁判所が平和憲法を守る立場に立たせるか、憲法をないがしろにする立場に立たせるか、も私たちにかかっているのです。
私たちの「平和憲法を守らせる」意思をしっかりと伝える。
そのために、今回の国民投票では、「竹内行夫」さんに「×」をつけることで、「平和憲法を守れ」という「平和への意思」を表明していきたいと思っています。裁判所に対して、政府に対して「平和憲法を守れ」という声を示していきたいと思います。
「バッテン」の数値は全選挙区で出てきますので、どれだけの人が平和への意思を示したかがはっきりします。

また、「公職選挙法」の対象になりませんので、ビラ配りも自由ですし、投票日に投票所近くで「竹内さんにバッテンを」と街頭宣伝することも道交法にあたらない限りは全くの自由です。ネット上での運動も自由です。
平和憲法をないがしろにする最高裁裁判官はいらない。
選挙では争点になりにくい平和の問題を、「平和のための国民審査」の形で明らかにしていこう。

そんなコンセプトで取り組みを造っていきたいと思っています。
人の名前に「×」をつける、ということは「品がない」とも思われるかもしれません。
しかし、衆議院選挙では、平和の問題はなかなか争点になりません。
現在、違憲のイラク派兵の検証もされず、これもまた明らかに違憲のソマリア派兵についても、大多数の国民にはその是非について声を上げる機会すらありません。
今回、竹内氏に「×」をつけることは、決して竹内氏個人を誹謗中傷したり、攻撃をするということではありません。あくまで、竹内氏が進めた違憲の海外派兵を批判する、平和憲法を護り行かす方向を選択する、という意思表示の仕方に他なりません。
これは、これまでにない「平和」の意思表示の貴重な機会となると考えます。
全国のみなさんと一緒にいろんな形のとりくみをつくっていければと思っています。

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by shiritaikai | 2009-08-27 10:49 | その他  

洋之介ファンフェスタ 親子チャレンジ2009

洋之介ファンフェスタ 親子チャレンジ2009
葉山・作って!食べて!楽しむ!海の運動会


9月6日(日)10時〜16時
「洋之介ファンフェスタ 親子チャレンジ2009
葉山・作って!食べて!楽しむ!海の運動会」が開催されます。
詳細は下記をご覧ください。
 
http://members3.jcom.home.ne.jp/yonosuke-fanfesta/
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by shiritaikai | 2009-08-13 10:13 | その他  

8月30日は総選挙

もうすぐ選挙になります。
どういう世界に住みたいか、どんな風にしたいか積極的に選択しなくてはいけない時になりました。
高尾山を守っている坂田さんからのメッセージをこの場を借りて送ります。
葉山のことも無関係ではありません。
それぞれが願う形で山や海、町を守ってくれるひとを選ばなくてはいけませんから・・・。
これから選挙の時には(もちろん身近な町議選も!)このような形で具体的に、私たちもさらに真剣に向き合っていかないといけないと思いました。

エコ議員つうしんぼをチェック
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いよいよ総選挙です。
投票日は、8月30日(日)、不在者投票は8月19日〜8月29日。
今回の選挙で、日本の森や川や海の運命は大きく左右されます。

たとえば、高尾山…
国交省は、秋には本格掘削をはじめるつもりのようです。
裁判は続いているけれど、このままでは間に合わない…

日本の公共事業は、裁判の結果が出るまでストップしてくれません。
それどころか、万が一わたしたちが勝っても
事情判決と言って、ここまで工事を進め、税金をつぎ込んだのだから
新たな公共性が生じたと言って、裁判には勝っても工事は止まらないなんてこともあります。
まぁ、だからこそ国交省は、やみくもに工事を進めるわけです。
そうなると、もう政治的な決着しかありません。

高尾山を救うために動いてくれる候補者は誰?
マイカップやマイはし、エコバッグだけじゃ山は守れない。
マイ政治家になってくれる候補者は誰?
きっと、さまざまなエコの問題に取り組んでいる人が同じ気持ちなんだと思います。

だから、作りました!
「エコ議員つうしんぼ」!!
これまでのアンケートとちょっと違うのは、設問が法案になっていることです。
法案として国会に提出してくれますか?というアンケートを全候補者に送りました!

高尾山トンネル問題、辺野古のジュゴン、八ッ場ダムなど公共事業による自然破壊から原発、自然エネルギー、住宅問題や特別会計などなど、みんなが気になっていること、あったらいいなぁーという法案が25問。
あちこちのNGOやNPOをはじめ、エコに取り組む仲間たちの意見を聞きながら作ったものなので、かなりつっこんだものになっていますよー
もう候補者は、「エコっぽい」ことを言ってごまかせません。

使い方は簡単!
たとえばわたしは、八王子なので東京24区をクリック。
候補者は3名。
その中で、民主党のあくつ幸彦さんが、高得点。
しかも高尾山を守るために動いてくれる♪
てな具合に、すぐわかるガイドが「エコ議員つうしんぼ」です。

選挙になると、みんな「地球に優しい」とか「環境に配慮して」とかってやたら言ってるけど、本当?と思いますよね。
これまで投票に行かなかった人も、
「だって誰がいいのかわからないから…」というのがほとんど。
でも大丈夫!
エコ議員つうしんぼで、チェックすれば見分けられます。

大事なのは点数だけでなく、候補者たちのコメントです。
いろんなコメントがあって面白いですよ♪

ぜひぜひ、投票に行く前に「エコ議員つうしんぼ」を見てください。
自分の選挙区は、もちろんのこと、気になる質問をチェックして、法案にしてくれたり、賛成してくれる候補者を他の選挙区の人にも教えてあげて、一人でも多く当選させましょう。

今度の選挙は、環境に一票!という気持ちでみんなが投票に行ってくれるといいな。

もちろん、選挙後も追いかけます!
当選のあかつきには、約束どおり動いてもらいます!
約束を守ってくれたかどうかをサイトにアップします。

ただいま、約400名(全候補者の三分の一)の候補者から回答が寄せられていますが、まだまだ回答は集まりそうです。
エコ議員つうしんぼチームが、がんばってアップ中。

エコ議員つうしんぼをチェック
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みんなの力で広めてくださーい!

●ブログやホームページを持っている人はリンクやバナーをはってください!

●応援メッセージやご意見もどしどしお寄せください。

●ビラもあります(HPよりダウンロードもできます)。
まわりに配ってくれる人、欲しい枚数と送り先を坂田まで返信してください。

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 ■エコアクション虔十の会(けんじゅうのかい)
 ■代表 坂田 昌子
 □E-mail:kenju-no-kai@nifty.com
 □Homepage:http://www3.to/kenju
 □Blog:http://kenju-no-kai.cocolog-nifty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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by shiritaikai | 2009-08-13 09:50 | その他  

真名瀬漁港再生計画、その後の状況 その4

真名瀬漁港施設整備検討委員会 開催経過とその後の概略

●2008年12月に、葉山町在住者を対象に、「広報はやま」などで委員を公募した。
●第1回 1月8日(木) 傍聴者3名 (うち町議2名)
・諮問内容、委員会の位置づけ・進め方およびスケジュール等の確認
●第2回 1月31日(土) 傍聴者3名 
・委員会運営に関する協議、交付金事業の経緯確認、委員会検討範囲の協議
●第3回 2月14日(土)傍聴者3名(うち町議1名)
・各代替案の説明、最優先整備施設の協議
●第4回 2月28日(土)傍聴者4名
・最優先整備施設の協議(前回決定事項の再確認)、
・答申内容および委員会中間報告内容の協議
●第5回 3月14日(土)傍聴者4名
・葉山町漁業協同組合の要望書説明、答申内容の最終決定
(産業振興課鈴木課長 冒頭30分出席。答申結果をお知らせする)
●3月19日 森町長に第5回委員会議事録と答申を提出
●3月23日 議会において答申に沿って進めると表明
朝日新聞掲載記事 過去の当ブログ

●3月24日 産業振興課鈴木課長に、答申内容についていつ県に相談に行くのかを訊ねたところ、鈴木課長は「まだ答申をもらっていないので何の指示も受けていません。ですから私の中での町長指示はまだ養浜です。答申は早く下さい、と昨日の夕方と今朝もお願いしました。」という発言。

*3月14日の第5回検討委員会鈴木課長出席の折に、環境施設が無くてもこの答申結果で大丈夫かどうか「鈴木課長と検討委員一緒にすぐに県に相談に行きましょう」という話をしていたので「答申はもらってないから『養浜』という答えには驚きました。

●3月24日 17時前 町長室に鈴木課長を呼び、面会中の町議2名の前で森町長は「答申どおりにやってください」と答申を渡し、指示をだす。

●3月25日 検討委員4名で町長室へ。森町長は検討委員の前で鈴木課長を呼び、「答申どおりにやってください」と答申を渡し、指示をだす。

*鈴木課長は前日にも答申を受け取っていたから、これが2回目ということ?

●3月26日 漁業組合事務局橋本氏(検討委員)が県への相談資料として鈴木課長から要望されていた「水道施設資料」を森町長に提出。町長は橋本氏の前で鈴木課長を呼び、「この通りやるように」という指示をだす。
*検討委員会からは県へすぐに相談へ行きましょう、とお願いしていたのですが、森町長も鈴木課長も「県へ相談に行くにも、漁組さんから資料がないと相手にしてもらえませんから・・・」ということでこの資料を待っていました。

●3月26日 検討委員会事務局として、鈴木課長にいつ県へ相談に行くのかを電話にて問い合わせしたところ「担当の崎川さんが移動になってしまうので、予定がつかないのです。今までの担当者である崎川さんに会わないと意味がありませんから。予定を問い合わせているので、もう少し待って下さい。」というお答えでした。何でもうすぐ移動する人に相談しなくてはいけないのか???でした。

●3月27日 
森町町長が、「水道施設は中止」の指示を産業振興課に出したそうです。

*産業振興課の鈴木課長には県へいつ一緒に行くのか、また今後はどうなるのかをお聞きしたくて、私は3月末から4月始めに頻繁に電話をしていました。何度もお話しをしていたのに、この指示を6月5日に漁組の事務局から問合せがあるまで、知りませんでしたというか、知らされませんでした。

真名瀬漁港再生計画、その後の状況 その1

真名瀬漁港再生計画、その後の状況 その2

真名瀬漁港再生計画、その後の状況 その3

答申掲載過去当ブログ
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by shiritaikai | 2009-08-03 13:35 | 海・海岸