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葉山町長が議会に遊歩道計画の代替案、船揚場改修などを表明(3月24日 朝日新聞 湘南版)

2009年3月24日付、朝日新聞湘南版に、23日の議会における町議員・近藤昇一氏の「真名瀬漁港施設整備検討委員会が船揚場の改修と水道施設を設置するように求める答申をしているが、どのように尊重するのか?」という一般質問の記事が掲載されていました。
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by shiritaikai | 2009-03-26 11:52 | 海・海岸  

3月19日、森町長に真名瀬漁港の施設整備に関する答申書を提出

3月14日、第5回真名瀬漁港施設整備検討委員会が開催されました。
第4回の委員会での決定事項としての報告を受けた産業振興課からの依頼で、漁業協同組合から「船揚場の改修」等の具体的な要望書が作成され、12日町長に提出されたので、その内容を漁業者である検討委員から説明を聞きました。私は現場を見てある程度の状況を知ってはいますが、改めて資料写真などを見て、その老朽化の著しく進んだ現状には危険性すら感じるものがありました。(近いうちに漁組に確認して、できれば現場写真を掲載したいと思います。)

今回は今まで出席いただけなかった産業振興課の鈴木課長が、時間をやりくりしてお忙しいなか、冒頭の30分だけ時間をつくって参加してくださいました。
そして「今回方向性が決まるのであれば、県に電話で報告し、事前に相談に行きたい旨を伝えたいと思う。」と言ってくださいました。
漁組から要望書の説明の後は、当委員会の答申内容について話し合い、最終決定を行いました。
1月28日に水産庁(国)の中泉室長が水産課(県)の担当技官の崎川氏さんたちと来てくださり、『「環境施設整備」にとらわれず、本当に必要とするものを検討委員会でまず提案してください。』と森町長にお話しくださったこともあり、検討委員会では『漁業者からの強い要望である「船揚場改修」および「水道施設設置」を、漁村再生交付金事業で最優先に行うべき施設整備として求めるものである。』という結論になりました。ここまでに至る経過やその他の問題も含め、答申として作成し、本日19日森町長に真名瀬漁港施設整備検討委員会から答申が提出されました。

これで本来の目的、漁村再生計画に戻れた、というかやっとスタートラインに立てた状況なのかもしれません。

今後、本議会における一般質問で真名瀬に関する
●3月23日13時から 近藤昇一議員 
1 子育て支援策について
2 中学校給食について
3 真名瀬漁港再整備事業について
4 公共下水道事業について
5 防災対策について

●翌24日13時から 畑中議員
1 海岸保全について
2 観光行政について
3 真名瀬漁港整備について
4 下水道計画について
5 ミニバスの運行について
それぞれ質問されます。

平成21年葉山町議会第1回定例会・一般質問を是非傍聴に行きましょう。

今、葉山は第1回定例会(議会)開催中です。
各委員会は見ることができませんが、インターネットで議会の模様が見られます。

町議員の方がどのような目線で、ものごとを見ているのか、少しだけ理解できると思います。

今、葉山の議会では今まで無かったことが起き続けています。2年前に初めて傍聴したときに比べると、ずいぶん活発化したと感じています。
しかし、前町長を応援なさっていた町議員の方たちの発言には、相変わらず不思議???と思うことがたびたびあります。
町のつくり方、町のお金の使いみち(予算)についても初めてが起きています。
町にはお金が無いのに、職員、議員の数も、報酬、手当ても減らすことに反対する町議の方たち。「真名瀬漁港再生計画」のように、本当に意味あることに、本来の目的に沿って使われるかどうか、そのチェックが甘いと何を決めても同じだと思います。
真名瀬のことだけ言っているのではなく、ものに対する見方の問題、その人の生き方に対する目線の問題なのだと思います。

参考までに
葉山町インサイダー

おもしろ葉山

○葉山町真名瀬漁港管理条例 平成13年4月9日条例第6号
 
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2009年3月19日、森町長に事務局より答申書をお渡ししました

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by shiritaikai | 2009-03-20 15:00 | 海・海岸  

職員の発言は上司の命令、では言わせているのは誰?

前回のブログに議事録を掲載しましたが、発言した町の職員の方を非難しているわけではありません。ただ事実をお知らせしているだけです。(だって議事録に載っているのですから・・・。)
今までの総務建設常任委員会での発言において、町議員の方たちの中でも、発言がかなり辻褄の合わない、滅茶苦茶な方もいらっしゃいます。(かなり不可解です。)
町の職員の方の場合は、彼らがおかしいわけではなく、上からの指示があり、基本的にはそれに沿って動いているわけですから、その指示した人に問題がある、ということになります。
真名瀬漁村再生計画は森町長が計画が出来上がるところに参加していたわけではもちろんありません。選挙のとき現町長、森英二氏は「真名瀬の浜に遊歩道はいらない。必要ないものはつくらせない!」と何度も言われていました。
真名瀬漁村再生計画の場合、平成15〜16年にその計画の内容を決めた人に問題があった、ということになるのでしょうか・・・?
 真名瀬漁村再生計画は在職中の前県会議員の矢部ふさお氏が県(水産課?)へ働きかけをなさったとお聞きしています。矢部ふさお氏が、前町長・守屋大光氏、前副町長・鈴木勘之氏からは、国費1/2・県費1/4・町費1/4の皆さんの税金を使う総額5億8千万円のこの漁村再生計画の内容をどのように相談を受け、県へどのように説明をなさったのか興味深いものがあります。
また2月24日の議会で「真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情」(昨年11月17日に提出)に賛成なさった真名瀬ご出身の加藤清議員ほか自由民主党の伊東圭介、鈴木知一、佐野司郎、中村常光議員、公明党の鈴木道子、伊藤友子議員にもどのような認識をお持ちだったのか・・・。
(参考までに おもしろ葉山
議員の方たちは役場の職員と違い、上からの命令ではなくそれぞれがご自分の信念に基づいてご意見を述べられているわけですから、是非お聞きしたいと思いました。

◎第5回真名瀬漁港施設整備検討委員会
開催日時 平成21年3月14日(土)18:00〜
開催場所 葉山町役場3階 協議会室1
傍聴できます。

インターネット放送も始まったので是非葉山町のホームページにアクセスしてみてください。
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by shiritaikai | 2009-03-13 09:10 | 海・海岸  

平成20年11月28日の総務建設常任委員会会議録

総務建設常任委員会会議録全文はこちらに

「なぜ、船揚場なのか?」
平成20年11月28日の総務建設常任委員会で、漁業協同組合と私たちの提出した陳情が話し合われました。
○陳情第20−20号 真名瀬漁港整備に関する陳情書
○陳情第20−21号 真名瀬漁港環境整備に関して議会に厳正なる審議を求める陳情書
○陳情第20−22号 「真名瀬漁港再整備事業全般の施設検討委員会公募及び設置」お願いの陳情書
当ブログ過去ログA参照
当ブログ過去ログB参照

◎委員(森勝美君) 
 一番大事なね、漁業者にとって肝心なところがなぜ落ちてしまったのかが、漁業者の方がその時点でね、要望を出されなかったのかがちょっと疑問で、どういう理由によるのか、非常に私もそれがずっと疑問に残っているわけですよね。もうその漁村再整備計画の中に含まれていれば、 もう確実にもうその時点で平成17年から22年までのね、工事ですから、含まれているべきものだったんですよね。だから、漁港再整備計画の中の重点項目 だったんではないかと思うんだけれど、その時点ではまだ平成17年の段階ではそれほど今のような傷みはなかったということなんでしょうか。
◎委員長(待寺真司君)
 当時傷みの状況を漁協のほうが把握して、それを要望がなかったかどうか。あったかなかったかの確認
でよろしいですよね、森委員。
◎産業振興課課長(鈴木貞夫君)
 報告事項、引き継ぎ事項等ではそういうことが明記されておりませんので、なかったからということで判断
はさせていただいています。

◎委員(伊藤友子君)
 もう一つはですね、陳情20−21、それから陳情20−22についての単純なところを伺いますが、一番冒頭にございます陳情第20−21の建設根拠が乏しく、決定プロセスが不透明であった真名瀬遊歩道整備事業と、こういうふうに陳情には書かれておりますが、建設根拠が乏 しく、また決定プロセスが不透明と、そういうふうに担当のほうではお考えですか。お考えでない場合にはここがどういうふうに読み取っていいのか、ちょっと 御説明願います。
◎産業振興課課長(鈴木貞夫君)
 議会等に出した資料等もございますし、その過程で6カ年でやるという形の回答も得ておりますので、不透明ということはないと私は思っております。
◎委員(伊藤友子君)
 それだけですか。じゃ部長に伺います。やっぱりここ重要なところなんで。反論できるんですよね。
◎都市経済部部長(高梨勝君)
 私たちはこの6カ年計画、事業計画を進めるに当たって計画をし、調査票を国と県と協議して決定し、それを議会 のほうにもお示ししながら進めてきた
ので、決定プロセス、それから建設根拠というのは完全にそういう調査に基づいた、報告に基づいて承認を得ていますの で、これが乏しいとか、不透明ということには当たらないと私たちは思っております。ただ、よしあしについてが今、問題になっているかもしれませんが、今の 段階そちらのほうじゃなく、プロセスとしては正しかったんじゃないかなとは思っております。決定プロセスとか、そういうものについては正しかったんではないかとは思っていますけど。


以前の当ブログの内容をもう一度読んでください。
「平成15年度 真名瀬漁港区域再整備調査業務委託 報告書」(平成16年3月の日付で 葉山町/ 財団法人 漁港漁場漁村技術研究所から出されたもの)
この11ページには、でに平成15年の時点で、漁業協同組合の要望として1番最初に「船揚場が老朽化しているので改修してほしい」と記載されています。
最後の方に資料として漁業者にヒアリングしたことも記載されています。
遊歩道の建設に賛成した議員さんたち、上記のような無駄な発言を繰り返す議員さんたち、この資料をきちんと読んだことがありますか?
自分の議員としての信念に基づいた考え、意見ではなく、時の権力者や自分の有利になるという考えのもとに言葉を発してはいませんか?
誰かの言いなりにはならずに、きちんと自分の目で耳で真実を見つめてください。
偽りは必ず、いつか自然と浮かび上がってくるものではないでしょうか。
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by shiritaikai | 2009-03-08 10:20 | 海・海岸  

真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情

昨年(平成20年)11月17日に「真名瀬漁港再整備事業計画にある遊歩道の建設推進に関する陳情」が提出されました。署名は追加も入れて305名。(当ブログ過去ログ参照
今年(平成21年1月26日)の総務建設常任委員会では「継続」という答えでした。

現在行われている第1回定例会(議会)2月24日の初日に、この陳情は
賛成7(加藤清、伊東圭介、鈴木知一、佐野司郎、伊藤友子、鈴木道子、中村常光議員
反対:9(土佐洋子、山梨たかひと、阿部勝雄、近藤昇一、畑中由喜子、守屋宣弘、森勝美、待寺真司、金崎ひさ議員で否決されました。

素朴な疑問としては、遊歩道建設を本当に必要だ、と思っているのならどうしてもっと早く陳情を提出しなかったのでしょうか? 
遊歩道中止を公約に掲げた森英二氏が当選したのだから、こじれなければ1年前に別のことに決まっていたはずなのですから・・・。
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by shiritaikai | 2009-03-08 10:09 | 海・海岸  

第4回真名瀬漁港施設整備検討委員会

2009年2月28日(土)午後6時から8時過ぎまで、役場3階協議会室で、第4回真名瀬漁港施設整備検討委員会が行われました。委員長である森町長と18名の検討委員、傍聴者4名(内マスコミ関係者1名)でした。
前回全会一致で「船揚場整備・改修」ということに決定しましたが、その確認を行いました。
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by shiritaikai | 2009-03-08 10:06 | 海・海岸