<   2008年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

葉山町議会議員への公開質問状 回答について その4

●17−NO.3 畑中 由喜子議員(当選回数5回)の回答
(*別紙に回答のみいただいたので、質問を最初に掲載します。)

質 問
1. 数年前の過去にさかのぼりますが、国、県から交付金がもらえる(といっても町のお金も使うわけですが)漁村再生交付金「真名瀬漁港再生計画」の内容を議会で認められたのは何故ですか? 私たちには、その状況・時期なども正確にはわかりません。できればその経緯も含めて教えてください。

2. 平成19年度 葉山町の予算 農林水産業費 水産業振興費の中に「漁村再生交付金制度の漁港環施設建設事業として、『昭和の日』創設記念事業の『昭和の散歩道』の一環として遊歩道を真名瀬漁港区域内に設置し、豊かな自然環境と歴史・文化といった葉山の地域資源を生かし、海浜利用を増進し、地域の活性化と都市住民との交流を図るとともに市町村創造型事業として漁礁周辺の効果調査及び種苗放流を実施する。」(予算書105ページ)とありますが、予算で通されたのは何故ですか?

3. 真名瀬漁港再整備事業の中で、漁港環境施設として遊歩道(約1億8千万円)をつくることに    
 A.賛成している        B.反対している   

4. {3}で{A.賛成またはB.反対}とお答えになった理由は?

5. {3}.で{B.反対}とお答えになった方にお聞きします。
  どうようなものが真名瀬漁港の遊歩道の代わりにふさわしいとお考えですか?

6. 今後このような交付金事業が発生した場合、どのように対処なさいますか?

7. 葉山町議会議員として今後の取り組み、信条、信念など、お聞かせ下さい。


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会場で掲示したパネルに貼った回答
下の画面をクリックすると『回答』が大きく読みやすくなります。
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 上の画面をクリックすると『回答』が大きく読みやすくなります。


*いよいよ面白くなってきました。「小説 真名瀬漁港再生事業」
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by shiritaikai | 2008-07-31 09:26 | 議会関係  

葉山町議会議員への公開質問状 回答について その3

●17−NO.2 土佐洋子議員(当選回数1回)の回答
(*メールでいただきました)

1.数年前の過去にさかのぼりますが、国、県から交付金がもらえる(といっても町のお金も使うわけですが)漁村再生交付金「真名瀬漁港再生計画」の内容を議会で認められたのは何故ですか?  私たちには、その状況・時期なども正確にはわかりません。できればその経緯も含めて教えてください。


回 答
私は議会で決議された際には町議会議員ではなかったため、町民としての視点から回答いたします。ご指摘の通り、広く町民の皆様のご理解を得ながら進められた計画ではなかったように感じています。もちろん当時の議員の皆様も、それぞれのお考えで議決されたとは思いますが、もう少し丁寧な審議を行うべきではなかったのかと考えます。


2.平成19年度 葉山町の予算 農林水産業費 水産業振興費の中に「漁村再生交付金制度の漁港環施設建設事業として、『昭和の日』創設記念事業の『昭和の散歩道』の一環として遊歩道を真名瀬漁港区域内に設置し、豊かな自然環境と歴史・文化といった葉山の地域資源を生かし、海浜利用を増進し、地域の活性化と都市住民との交流を図るとともに市町村創造型事業として漁礁周辺の効果調査及び種苗放流を実施する。」(予算書105ページ)とありますが、予算で通されたのは何故ですか?


回 答
先ほどの回答と重複いたしますが、このように町民の皆様の税金を使って編成される予算を審査するにあたって、皆様のご意見を拝聴する場を設けるなどのやり方があったように感じます。結果として町民の方々が疑問に思われるような結果となったことは残念に思っています。


3.真名瀬漁港再整備事業の中で、漁港環境施設として遊歩道(約1億8千万円)をつくることに


回 答
私自身が選挙公約で明確に述べていたように、「反対」の立場です。もちろん町民の皆様の中では賛成の方もいらっしゃるかとは思いますが、私自身は真名瀬漁港を囲む海岸沿いに計画された遊歩道を作ることは、町民の方々の十分な合意形成も出来ておらず、またそもそも必要性において疑問を感じていました。現状の海岸沿いの状態を守り続けていくことが、町民の皆様の利益に叶うことだと考えています。


6.今後このような交付金事業が発生した場合、どのように対処なさいますか?


回 答
今回、皆様からご指摘のあった遊歩道計画に限らず、交付金事業の在り方に関しては、事業自体が町民の皆様にとって本当に必要な事業なのかを、町民の皆様と共にじっくり考える機会を設けるべきだと考えています。交付金がでるとはいえ、葉山町民の皆様の負担もある以上、町民の皆様が本当に必要とされている事業に対してこそ予算は執行されるべきです。また予算審議に当たっては、単独事業、交付金事業に関わらず、この考え方は変わりません。



7.葉山町議会議員として今後の取り組み、信条、信念など、お聞かせ下さい。


回 答
私は町議会議員補欠選挙に立候補するにあたって、皆様にお約束したことがあります。

1.環境の葉山を目指します
真名瀬漁港の遊歩道建設には反対し、海岸の保全には原則として養浜で行うべきだと考えています。もちろん全ての場合において人工構造物を否定するわけではありませんが、自然の形態を変えてまで行う場合は、必要最低限度に抑えるべきです。
また葉山らしさを感じられる里山が少なくなっています。乱開発の監視、抑制に努めるのは当然ですが、町民の皆様と協働して里山保全に向けた活動を行うことで、葉山の緑を守っていきたいと思っています。

2.福祉の葉山を目指します
私は議員になる前から手話通訳を学ぶなど、健常者と障がい者がもっと交流できる環境を作るべきだと考え行動してまいりました。私自身が20年以上携わってきたウインドサーフィンの世界でも様々な障がいをお持ちの方が、参加されています。また町内の歩道や施設のバリアフリー化を求めていますが、ハード面に留まるのではなく「心のバリアフリー」を目指してまいります。

3.経営する行政の葉山を目指します
町の財政状況は、国の三位一体の改革に伴う補助金の削減や高齢化の進展もあり、税収の増加は見込めない状況にあります。財源の約65%を町税が占めていることを考えると、住民サービスの維持発展のためには、無駄な歳出を削減しながら新たな財源の創出を考えなければなりません。そのためにも民間手法を取り入れた役場内機構改革を行うなど、行財政改革に積極的に取り組んでまいります。

4.開かれた議会の葉山を目指します
神奈川県議会でも議会基本条例制定の動きがありますが、町議会でも制定に向けての歩みを続けてまいります。町民の皆様の代表として町議会議員として活動する私たちの議会活動の在り方を明文化し 、役割と責任を明確にすることで町議会の活性化に努めてまいります。また予定されている議会インターネット中継などを通じて、傍聴にお越し頂けない町民の方に対しても議会のありのままの姿をご覧いただくことが出来るようになると思います。
今回の皆様から寄せられた真名瀬漁港の遊歩道計画についても、議会がもっと町民の皆様に開かれていれば、違った方向性に進んだ可能性もあります。
開かれた議会を通じて、町議会議員として自覚と責任を持ってこれからも活動してまいります。
   
以上のお約束したことを元にして活動してまいりますので、今後ともご指導賜りたくお願い申し上げます。

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by shiritaikai | 2008-07-30 09:42 | 議会関係  

葉山町議会議員への公開質問状 回答について その2

7月19日、知りたいかい葉山第5回の勉強会に出席いただいた町議員の方は・山梨崇仁氏 ・森勝美氏の2名でした。お仕事、所要等で皆さんお忙しいとは思うのですが、神奈川県庁の県土整備部砂防海岸課 なぎさづくり班から来ていただく村上義隆氏の「相模湾におけるなぎさづくり」についてのお話を聞ける良い機会なのに、とても残念でした。
今回から回答をいただいた12名(内1名は意見書)の方の回答等を、順不同で随時ご紹介していこうと思います。

●17−NO.1 山梨崇仁議員(当選回数1回)の回答
(*メールでいただきました。)

質 問
1. 数年前の過去にさかのぼりますが、国、県から交付金がもらえる(といっても町のお金も使うわけですが)漁村再生交付金「真名瀬漁港再生計画」の内容を議会で認められたのは何故ですか?  私たちには、その状況・時期なども正確にはわかりません。できればその経緯も含めて教えてください。

2. 平成19年度 葉山町の予算 農林水産業費 水産業振興費の中に「漁村再生交付金制度の漁港環施設建設事業として、『昭和の日』創設記念事業の『昭和の散歩道』の一環として遊歩道を真名瀬漁港区域内に設置し、豊かな自然環境と歴史・文化といった葉山の地域資源を生かし、海浜利用を増進し、地域の活性化と都市住民との交流を図るとともに市町村創造型事業として漁礁周辺の効果調査及び種苗放流を実施する。」(予算書105ページ)とありますが、予算で通されたのは何故ですか?


回 答

1.2.真名瀬漁港再整備事業の議決、平成19年度予算が通ったことについて大変申し訳ありませんが、ご質問のときに議席をいただいておりませんでしたので、当時の経緯や議論など詳細なことについてはお答えしかねます。しかし、仮に今後、このような予算計上があれば厳正に調査し、「具体的な予算内容」が明確にならなければ、反対の立場をとらせていただくと思います。
真名瀬漁港再整備事業の中で具体的でない点を、上記の予算書内の言葉に限って指摘させていただきますと、まず、お示しの予算説明書の文章中にある『昭和の散歩道』の詳細な全体計画は平成19年10月31日に開かれた総務建設常任委員会まで明らかになりませんでした。つまり、予算審議の行われた平成19年3月の時点では、どのような散歩道計画があり、そのなかで真名瀬漁港がどのような箇所に位置づけられているのか、全体計画が全く不透明な状態で審議しなければならなかったといえます。
次に、『海浜利用の増進』、『地域の活性化』、『都市住民との交流』とありますが、それは具体的にどのようなもので、ニーズ、効果がどの程度あるのかという点も非常にあいまいです。水産庁の資料によれば、『海浜利用の増進』は平成16年度の32000人から50000人に。『地域の活性化』については具体的な文言がなく、『都市住民との交流』は『「風光明媚な海岸景観や漁港背後の緑地や花の名所および各種記念碑など葉山の多彩な地域資源を活かし、散策路の整備により都市住民との交流を促進する。」』と具体的な数値もなくイメージが書かれているまでです。そもそも、なぜ460mの遊歩道ができるだけで18000人もの利用者が増えるのか疑問ですが、それ以外については全く資本投資の論拠には足りません。
なお、本事業は1億3164万円(平成19年度のみ)もの予算規模があります。そのため、当然、「事業目標の達成までのプロセス」など、綿密な事業計画と目標達成までの職員の取り組み方法が担保されなければなりませんが、それも不明です。競争の激しい民間企業では当然ながら、このようなプロジェクトには常に事前、事後の厳しい評価が求められ、貴重な資本投資に最大効果を得られるよう、ぎりぎりの挑戦が続けられます。しかしその点、行政は競合のいない独占事業で、そのうえお預かりした大事な税金を投入するのですから、常に十分な裏づけデータをもって事業効果を論証し、目標達成に向けた慎重な運営を行わなければならないと考えています。
以上、事業執行の必要性、費用対効果が不透明であること、予算に対する仕事の進め方が評価できない点など、反対の立場をとる主な理由とさせていただきます。


3. 真名瀬漁港再整備事業の中で、漁港環境施設として遊歩道(約1億8千万円)をつくることに

回 答  B.反対している  


4. {3}で{A.賛成またはB.反対}とお答えになった理由は?


回 答
(1)優先順位が不明。福祉、教育、医療など優先すべき課題が山積し町財政が逼迫するなか、なぜいま莫大な費用をかけて遊歩道設置を行わなければならないのでしょうか
(2)約1億8千万円で460メートルの遊歩道をつくる、その費用対効果が不明です
(3)460メートルの遊歩道の必要性に疑問があります
(4)自然の砂浜の消波効果等を無視し、生息する自然生態系の破壊につながる可能性もあります
(5)減少する砂浜、波浪災害の大型化している近年の状況などをかんがみれば、後年、構造物のメンテナンスなど継続的経費が膨大になる可能性もあります
(6)「漁港再整備」というものと、対岸の砂浜における「遊歩道建設」の関連性が分かりません

5. {3}.で{B.反対}とお答えになった方にお聞きします。
  どうようなものが真名瀬漁港の遊歩道の代わりにふさわしいとお考えですか?


回 答
真名瀬漁港内、遊歩道設置予定箇所は、砂浜のままでよいと考えております。
なお、ご質問が漁港再整備事業の交付金使途の代替案としてアイディアがあるか、ということであれば、私見としての方向性を明記させていただきます。
(1)地域活性化に直接寄与する漁港としての設備施策
地産地消の市場や、子供たちが漁業に触れあえるように、安全で開かれた漁港となるための再整備。そのためには、例えば市場を開くためのスペースの整備や、漁港の入口を開放して子供たちが入っても安全の確保される通路や看板の設置などが考えられます。
(2)環境保全と近隣を高波から守ることに配慮した施策
養浜事業による砂浜の回復。サンドバイパスシステムのように、漁港近くの海底砂を人工的に汲み上げて砂浜に戻し、生態系を壊さないよう自然環境にやさしい手法で砂浜の回復を図ること。
(3)環境教育、環境配慮型まちづくりに向けた施策
自然エネルギー設備の導入。風力、太陽光発電装置などを漁港内に設置し、灯台の灯や漁業施設のエネルギー供給を補助する。環境資源として、町のイメージ向上にも有効ではないでしょうか。


6. 今後このような交付金事業が発生した場合、どのように対処なさいますか?


回 答 
ご指摘の「交付金事業」とは三位一体の改革で、従来の補助金から交付金に名称が変った国や県からの補助事業のことだと思いますが、交付金事業は葉山町の主体性を失わない枠内でなければ、極力活用を避けるべきだと考えています。
そもそも地方自治体は可能な限り自主財源で運営されることが望ましく、国や県の補助に頼らず、独自の政策、発言ができる財政運営を目指すことが必要です。「ひも付き」と揶揄される補助金や交付金にいつまでも依存していては、国や県による全国画一的な視点の勧告や指導から離れられず、そういった拘束力のあるお金が、町独自の意向を阻害する要因になりかねません。
したがって、葉山町が交付金の交付基準を念頭においた政策立案から脱却し、町の意向と方向性を第一に考えて施策を進めていただけることを常に求めていきたいと考えております。
なお、マクロに見れば、国や県のいずれのお金も私たちの税金ですから、余剰金のような感覚で予算の消化を急ぎ、結果、無駄に使われるような事態は絶対あってはなりません。長年、普通交付税の不交付団体でもあった葉山町は、依然、自主財源比率が高い自治体です。下水道やごみ処理、人件費を下げることで、独自の行政運営、自立した町のあり方を模索することができる数少ない自治体でもあります。いまこそ行財政改革を徹底し、本当の意味での葉山らしいまちづくりに臨む準備をするべきです。


7. 葉山町議会議員として今後の取り組み、信条、信念など、お聞かせ下さい。


回 答
「見える政治へ。時流に合わせたまちづくりへ。」私はこの言葉をテーマに選挙の前からこれまで議員活動を続けてまいりましたが、この信念は当然これからも変りません。
私は自身のサラリーマン時代の経験を背景に、議員が選挙のときだけしか見えないという遠い距離感を解消し、常に町民の皆様から見えて、身近に感じられる政治を実践したいと考えてまいりました。
また、議員は町民の皆様の代表という立場だけではなく、皆様と協議してその声を代弁し、そしてその結果がどうなったのか、を伝えに来る立場として、行政と現場にいらっしゃる町民の皆様のパイプ役を果たすべきだとも考えています。それによって初めて皆様のニーズと、行政の考える政策が合致し、本当の意味で、時流に合った葉山町のまちづくりが進められると信じています。
そのために当然のこととして、議員は自身の政治活動の情報公開、説明責任を果たさなければなりません。その内容は、お約束した政策や自身の活動はもちろん、政治にかかるお金の動きも全てお伝えするべきで、私は活動レポートの配布をもって実践しております。昨年1年間ではA4両面の活動レポートを6万枚以上個人で制作し、ポスティングや駅頭での配布を行いました。また、ときには街頭での演説や、メール配信などでも情報伝達を心がけており、この夏からはようやくホームページの開設を行い、さらに情報発信を強化してまいります。
なお、議会における昨年度の実績としては、議会中継の導入を訴え、実現することが決まりました。着実に見える政治を進め、これからもさらに町民の皆様に分かりやすい情報伝達と結果説明を行ってまいりたいと思います。

次に議会内での姿勢ですが、前述のとおり、議員は個人で町民の皆様と協議し、議会内での発言権等を行使し、結果の説明責任を負っております。そのため、その考え方や採決の態度表明は一切個人の責任で行うべきだと考えております。したがって、議会内での会派による行動や発言の意思統一、首長の判断に従う与野党の政局の構図などには一切関わるべきではありません。
地方分権が進み、国や県からの自立、独自性を担保しなければならない地方自治体において、自治体議員には、より高度な知識と判断力が求められています。そして、自らの視点で課題を発見し、批判や修正を言うだけでなく、専門的な視点で解決策を提案できる資質の政治家であるべきだとも考えております。私はまだまだ力不足ではありますが、そのために日々、情報収集にはアンテナを高く張って活動し、政策研究には多くの分野の勉強会や大学院での講義などに積極的に参加し、葉山町の状況分析から、必要に応じた政策提言ができるよう努めております。
これからも、町の皆様に私の政治家としての活動が必要とされる限り、全力で町民の皆様のために走り、研鑽を積み、働いてまいりたいと思っております。

最後に、文章が長くなってしまい大変恐縮なのですが、今回、このような質問をいただきまして誠に感謝しております。今後とも引き続き、議会と町民の皆様が近く、ともに考えられるようお力をいただければ幸いです。微力ながらできる限りのお手伝いをさせていただきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。

2008年7月18日 葉山町議会議員 山梨崇仁 記

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by shiritaikai | 2008-07-26 09:29 | 議会関係  

葉山町議会議員への公開質問状 回答について その1

7月19日に合わせて7問の質問を(以前の書き込み参照)17名の町議員の方へ、配達証明つき(300円)で返信用切手貼り付け封筒(80円)も同封し、回答は17日必着でお願いします、とお出ししました。

締め切りまでに5日間、とあまり日にちがなかったのですが、17日までに
○2名の方が問合せの上メール添付で、
 ・山梨崇仁氏 ・土佐洋子氏  
○持参して返信用封筒を戻してくださった方が4名、
・森勝美氏 ・畑中由喜子氏 ・近藤昇一氏 ・阿部勝雄氏
 もったいないからと返信用切手貼り付け封筒(80円)も戻していただきました。
○郵送が6名、 
・佐野司郎氏 ・金崎ひさ氏 ・待寺真司氏 ・守屋亘弘氏 ・鈴木知一氏 ・加藤清氏(加藤氏は回答はできないとして、真名瀬に関する意見書をいただきました。)
○18日に電話があった方が1名、
議会議長の笠原俊一氏/通常このぐらいの質問には答えるのに1ヶ月は時間を要します、ということで1ヵ月後ぐらいにいただけるそうです。
○連絡なしの方が4名でした。 
・伊東圭介氏 ・伊藤友子氏 ・鈴木道子氏 ・中村常光氏

いただいた回答はA3に拡大しパネルに貼り、当日会場に資料と共に展示し、皆さんが直接読めるようにしました。
後日皆さんが当ブログで読めるように、資料と同時に、随時公開していこうと思います。
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by shiritaikai | 2008-07-22 15:38 | 議会関係  

7月19日、知りたいかい葉山 勉強会「相模湾におけるなぎさづくり」

7月19日、知りたいかい葉山第5回 勉強会に神奈川県庁から県土整備部砂防海岸課 なぎさづくり班 村上義隆氏に、「相模湾におけるなぎさづくり 〜山・川・海の連続性をとらえたなぎさづくり〜」を講演していただきました。
もうひとりの方が急病のため、村上氏はプロジェクター、パソコン、お願いした資料「かながわの海岸」を、暑い中遠方からひとりで運んで来て下さいました。
梅雨明けで連休初日ということもありいつもより少なかったのですが、40名近くの方が参加してくださいました。

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by shiritaikai | 2008-07-22 10:01 | 会合について  

葉山町議会議員各位宛に質問状を出しました。

7月19日(土)『知りたいかい葉山第5回 勉強会「みんなで考えるこれからの海岸  相模湾のなぎさづくりと葉山」における公開質問状へのご回答のお願い』を、7月11日、全葉山町議会議員17名の方に送付しました。
真名瀬漁村再生計画を例として、町全体に関わる物事の成り立つ過程を理解すれば、町長・役場職員・町会議員・県会議員・議会・議決など、それぞれの役割・位置づけがよくわかるかと思ったからです。そこで急でしたが『7月17日必着でご返信下さい』という切手貼り付けの返信用封筒同封の上、配達記録付き郵便で町議員の方に郵送したわけです。16日現在、すでに4名の方から返送いただいております。19日に何らかの形で回答書は皆さんにお知らせし、それ以降は当ブログでご紹介したいと思っております。

下記に7月11日、葉山町議会議員各位宛に郵送した「公開質問状へのご回答のお願い」と質問(全7問)を掲載します。

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by shiritaikai | 2008-07-16 23:37 | 議会関係  

テレビと「小説真名瀬漁港再生事業」

8日(火)報道番組「ニュースリアルタイム」(日本テレビ)の中で放映された11分間の特集「葉山の美しい海岸線に遊歩道計画の大騒動」は、短い中でわかりやすくまとめられていたと思いました。真名瀬海岸に遊歩道が出来た場合、どんな感じなのかも良く理解できました。交付金はありがたいものだけど、受け取る側が使い方をよく吟味して、よほどしっかりしていないと逆に流されてしまうこともあるものなのかな、と良い勉強になりました。

真名瀬に関して言えば、ほとんどというか、砂浜はまったくと言っていいほど残らないことも、画面を見てよくわかりました。
あれでは今までのように浜を散歩することはまず不可能ではないでしょうか?昨年11月に着工にならなくて本当に良かった!!維持するにも撤去するのにも、またお金がかかりますから・・・。

偶然にも良いタイミングでブログ 『本当の遊歩道計画の目的は「森戸神社の護岸工事である」という説で』坊ちゃん奮闘記「小説真名瀬漁港再生事業」も始まったようです。
勉強になるし、面白そうなので是非読んでみてください。
ブログ「葉山町インサイダー」にも詳しく紹介されています。

ところで、私がどうしてもよくわからないのは17人(昨年からの新人議員山梨崇仁氏と、新葉クラブ代表だった横山すみこさんが町長選に出て落選したため、新人・土佐洋子氏に変わりましたが、このお二人は漁村再生計画や昭和の日事業に関しての議決にかかわっていないので、このお二人のことではありません。)の町議会議員の方たちの今までのお考えです。昨年7月末に「真名瀬漁村再生計画とマリンロード構想の見直し」陳情(このふたつはつながっていておそらくセットなのです)を出したとき、議会を通っているのでどうしようもない、仕方ない、あきらめるしかない、と多くの人に言われました。県会議員にも、実際議決してこの事業を通した、町会議員本人たちにも言われました。まるで他人事のような印象を受けました。

私はこの再生事業計画が何故議会を通ったのか、やはり今までのプロセスがわからないと、葉山は本当の意味で新しい第1歩を踏み出せないような気がしています。
昨年末、不祥事で相次いで辞めたのに謝罪も説明もなく、退職金だけはしっかり受け取り去っていった姻戚関係にある守屋前町長、鈴木前副町長・・・私たちは何故このような問題が起きているのか、起きてしまっているのか当事者、本当の責任者からまだ何も聞けていないのです。
それも議会で説明要求を何人かの議員さんで提出したのに、3分の2の議員さんたちが反対なさいました。

昨年私たちの3,500名近くの署名付陳情を総務建設常任委員会で、何度もはっきり否定してなさった議員の方たちにも、それ相応の信念あっての否定だと思うのです。葉山に来てまだ日の浅い私たちの知らないこともたくさんあると思うので、そのお考えやきっぱりと否定なさってきたその信念、議決に対するお考えなどきちんとお聞きしたいと思いました。

そこで近いうちに町議会議員の方たちに公開質問状を出させてもらうことにしました。
7月19日、県の職員の方に来ていただく「知りたいかい葉山第5回勉強会」の時、みなさんにご報告できるようまとめられたら良いかな、と考えています。(当ブログでも発表させていただきますので、議員の方にも日ごろのお考えを多くの人にお伝えできる良い機会かとも思います。)
近いうちに質問状を出させていただきますので、町議会議員の皆様、どうかご協力お願いいたします。葉山を良くしたい、という想いはみんな同じだと思うのです。
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by shiritaikai | 2008-07-09 09:18 | 海・海岸  

7月8日(火)17時過ぎ、報道番組「ニュースリアルタイム」(日本テレビ)

急ぎのお知らせです。
昨年秋から今年の春まで取材されていた『葉山の遊歩道問題』が、明日8日(火)報道番組「ニュースリアルタイム」(日本テレビ)の特集コーナーで放映される予定です。

17時から18時の間に特集コーナーとして11分間放映予定だそうですが、ニュース番組なので、時間的なことなど当日にならないとはっきりしないこともあるようです。(特にサミット中なので何があるかわかりません。)
もし、録画予約なさるなら17時から18時までがおススメです。

葉山町民オンブズマンが明らかにしていっている
葉山町教育委員会所蔵美術品一覧表葉山町インサイダー)も是非見てください。
守屋前町長が教育長時代、そして町長在任中に購入されたものばかりで、ごく1部の関係者しかその存在を知らず、伊東深水の美人画など数点が図書館で1週間展示されたことがあるけど、その他は誰も見たものはないそうです。ある管理会社にまとめて委託され毎年265万円支払わられているらしい・・・。
購入金額は合計約1億8千万円、偶然にも「真名瀬の遊歩道、休憩所、案内板」と同じ金額です。
早く葉山近代美術館で、町の貴重な美術品として公開してほしいですね。

真名瀬の問題や町の美術品コレクションなど、知らないこと(知らされないこと?)がまだまだたくさんあるようです。今まで閉ざされていた葉山の現状を明らかにしていって、真に「御用邸にふさわしい町」になることを望みます。
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by shiritaikai | 2008-07-07 11:46 | 海・海岸  

7月19日(土)再度のお知らせ 

知りたいかい葉山 第5回 勉強会
「みんなで考えるこれからの海岸・相模湾のなぎさづくりと葉山」

■日時: 7月19日(土)14時から16時半(13時半開場)
■場所: 葉山町福祉文化会館・大会議室
■講師: 県土整備部 砂防海岸課 なぎさづくり班 村上義隆氏 他
(なぎさづくり班)


今回は神奈川県 県土整備部 砂防海岸課 なぎさづくり班の方に来ていただき、葉山における離岸提と護岸提の現状と今後も含め、相模湾のなぎさづくりに関する神奈川県の取組みについてお話しいただき、相模湾とその一部である葉山の海岸、浜のあり方を考えていきたいと思います。
昨年5月に「知りたいかい葉山第1回」を開催してから、この1年の間にいろいろなことがありました。そのなかで強く感じたことは、自分の地域で起きていること、起きていくことをまず知って、疑問があればそれぞれに質問し、そのプロセス・必要性を理解する大切さです。
想像以上の環境の早い変化に、何が良いのか、私たちはどうすべきなのか・・・。
難しい問題ではありますが、よかったら一緒に勉強しましょう。
夏休みに入りみなさまお忙しいこととは存じますが、どうぞご参加下さい。
お待ちしております。

*現在、真名瀬漁港整備事業の『遊歩道』は建設計画は、「中止」ではなく「中断」している状態です。葉山町漁業協同組合の中では、真名瀬地区の組合員6名で組織された真名瀬漁港検討委員により、「遊歩道」の代わりに何が必要かということも話合われているそうです。可能であれば現在の状況や葉山の漁業について、組合長もしくは検討委員のどなた方にお話いただければと考えております。

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by shiritaikai | 2008-07-05 13:42 | 会合について  

6月30日、総務建設常任委員会と「真名瀬に関する陳情書」そして現状

*委員会傍聴の模様を最後の方に追加しました。

30日、総務建設常任委員会において陳情第20号−3号「真名瀬漁港環境整備に関する陳情書」が話し合われました。この陳情は今年3月末、葉山町漁業協同組合代表理事飯田實氏から提出されました。
総務建設常任委員のメンバーは、8人の議員の方で構成されています。(委員長:待寺 真司 、副委員長:加藤 清、委員: 鈴木 知一、土佐 洋子、近藤 昇一、畑中 由喜子、伊藤 友子、  森 勝美  敬称略)
(陳情書全文)
平成20年3月26日
葉山町議会議長 笠原俊一 殿 
                           葉山町漁業協同組合代表理事 組合長 飯田實
陳情趣旨
私たち葉山町漁業協同組合は、近年の燃油高騰での漁業経営の圧迫、漁業者の高齢化、また漁獲の減少に改善の兆しが見られないなど様々な問題を抱えております。
港・漁村に活気を取り戻していただきたく、水産振興事業の促進のため真名瀬漁港再整備事業を進めていただけるよう、ここに陳情いたします。
 最近は放置されたままのプレジャーボートの増加が社会問題になっており、真名瀬地区も同様にプレジャーボートの放置が見受けられます。台風・荒天時になどで、このようなプレジャーボートが当組合員の避難・退避作業の妨げになる可能性があり、海岸景観も損なわれます。
以上の事項により、真名瀬漁港区域内の整備にご理解・ご協力を賜りますよう、以下の環境整備を提案いたします。
1.安全で快適な漁業活動の対策
2.プレジャーボートの廃止
私たち葉山町漁業協同組合の意見を取り入れながら水産振興の促進のための真名瀬漁港再整備事業を進めていただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。


以上が全文で、詳細内容は付けられていませんでした。

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by shiritaikai | 2008-07-01 09:54 | 海・海岸