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8月5日(日)、「知りたいかい葉山 第3回」を急きょやることにしました!!

 7月31日現在場所はまだ未定ですが、8月5日(日)の午後2時~4時ごろに急きょ「知りたいかい葉山第3回目」を開催し、私の知っていること・持っている資料をお見せし、ご協力いただける方に、陳情に付ける追加署名の用紙等をお渡ししたいと思います。
 
 今回、陳情書を提出しようと思っていた前日に「知りたいかい葉山」あてにメールが届きました。
このメールを読んで、やはりこの現状をひとりでも多くの人に知らせなくてはと改めて思いました。このメールをくれた方は、24年前に葉山で潜りを教わり、それ以来葉山の海岸へご家族と時々いらっしゃる横浜の男性からでした。ご本人の了解を得て、ここに紹介させていただきます。(森戸デニーズ・鹿島建設マンション前あたりの通称・森戸海岸の話です)

「昨日の午前中潜りましたが、異常に海底付近が、ヘドロ状の物で汚れていました。普段、台風の後は、海底付近の汚れが無く、透明度が有るのです、それを楽しみにしていたのに、非常に残念です。その上、沢山のトコブシが、窒息状態になったのか、剥がれていました。対流が少なくなったのか、水温も高く、浅い所では、8月前にもかかわらずアンドンクラゲが発生していました。この汚れや変化は注意して見ればまだまだ、沢山有ると思います。
この先の計画で波消しの塀が高くなるとの事、これ以上、対流が悪くなったら浜辺が、ドブ川の様な悪臭を放つ事でしょう。この様にならない為にも是非是非、反対運動を推進してください。自分は、楽しい海での遊びを子供達に伝えたいのです。葉山には、華やかな開発は、必要無いです。応援していますので、宜しくお願いします。」


というものでした。この方は偶然にも昨年9月の『真名瀬漁港沖防波堤(環境創造型<藻場形成機能付加>)』=通称:波消しブロック=工事開始前に潜っていらして、その変化に驚かれたようでした。そして「知りたいかい葉山」のブログを見て、メールを送ってくれたのです。そして、海草の上にはヘドロ状のものがのっていて今後が心配される、ともおっしゃっています。海のことを良く知らない私ですが、最悪のことを想像した場合、アンドンクラゲ(足だけでも浮遊し、刺すと痛いらしい)が、もし早い時期に大量に発生したら隣の森戸・一色海水浴場への影響もありえるのではないでしょうか。このままいくと近い将来、夏に海水浴のできない葉山の海、というのもありえないことではないかもしれません。皆さんはどう思われますか?
 海の問題は島国である日本人みんなの問題だと思い、私はこのことに向き合っているつもりです。たとえ今後の真名瀬・森戸海岸の工事を考え直してもらえなくても、母なる海のことを守りたいと思っているひとが大勢いることを、海に伝えることができれば、彼女たちが傷つきながらも喜んでくれるのではないかと思います。そんな思いを込めて署名を集めたいと思います。

どうかみなさん、ご協力よろしくお願いいたします。
開催場所は決まり次第、ブログでお知らせします。
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by shiritaikai | 2007-07-31 22:56 | 会合について  

陳情書を提出してきました

◇本日(2007年7月31日)、葉山町町長・守屋大光氏と葉山町議会議長と笠原俊一氏宛てに陳情書を提出してきました。

 今年度9月開始予定の真名瀬防波堤20メートル延伸工事に間に合うよう、『「平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画」の工事内容全般の見直し及び再調査と、自然破壊につながる不必要な工事・開発に結び付けられる可能性のある「マリンロード構想」の見直しを求める陳情書』を急ぎ一日で集めた署名91名分を添えて、守屋町長と笠原議会議長宛に提出してきました。県にも近く提出したいと考えています。
この陳情書につける町・県に対しての署名を引き続き集めようと思います。期間が短いのですが、一次締め切りは8月6日にします。
なぜ8月6日かというと総務建設常任委員会が8月7日(火)午後1時30分から行われ、下記のように海岸問題が取り上げられます。全体の付議案件は

(1) 遊歩道計画について
・「昭和の日」記念事業に係る遊歩道
・マリンロード構想
・遊歩道の管理費
・県実施のアンケート調査結果

(2) 鈴木勘之副町長の海浜地上の土地建物について
・経過説明

(3) 湘南国際村について
・B地区及びC地区の県への無償譲渡に伴う今後の計画と町への影響等


です。(この委員会は誰でも傍聴できますが、10数名しか傍聴できず多い場合は1時過ぎに抽選だそうです。)

この委員会に間に合うように署名を集め追加提出し、2回目は県庁に行く日まで、可能なら3回目は9月20日の次回の町議会までと、今の時点では考えています。
ご協力いただける方は是非メール等で連絡ください。お願いします。7日にはぎりぎりですが、今考えているのは8月5日(日)午後2時から4時ごろまでどこか場所を借りて、急きょ「知りたいかい葉山第3回目」を開催し、私の知っていること・持っている資料をお見せし、署名用紙をお渡ししたいと思います。
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by shiritaikai | 2007-07-31 17:46 | 海・海岸  

陳情書

◇「平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画」工事内容全般の見直し及び再調査と
「マリンロード構想」(平成8年3月に葉山町・神奈川県横須賀県土木事務所・株式会社エコーの三者によって提案された)の見直しを求める陳情書


<陳情趣旨>

今年度9月開始予定の真名瀬防波堤20メートル延伸工事に間に合うよう、早急に「平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画」工事内容全般の見直し及び再調査と、自然破壊につながる不必要な工事・開発に結び付けられる可能性のある「マリンロード構想」の見直しをしていただけるよう、ここに署名を添えて陳情いたします。

<陳情理由>

1. 「漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画」事業内容に疑問点があります。
平成14年11月27日に芝崎・真名瀬・森戸各町内会長を代表とする『高潮対策に関する陳情書』が葉山町議会に提出され、それをもとに葉山町が主体となり、真名瀬漁港の再整備事業が計画されていました。当初の内容は計画事業費3億円(国費1億5千万、県費7千5百万、町費7千5百万円)の平成17年〜19年にかけての漁港整備計画で、陳情した各町内会長たちもそのように説明を受けていました。ところが、この計画はいつの間にか「真名瀬地区 漁村再生計画」という名称で総事業費5億8千万円(国費2億9千万、県費1億4千5百万、町費1億4千5百万)、平成17年〜22年にかけての事業に変わり、すでに平成17年度の水産庁のホームページに掲載されていました。しかし、陳情者の方たちにも、いつのまにか3億円から5億8千万円に変化をとげた事業内容についての説明はなされていません。

2. 事業目的にもいくつかの疑問点があります。
第一の目的に「真名瀬は港内の静穏度が悪く、荒天時には大型漁船が油壺まで避難している。その為、通常荒天時に他港に避難しなくても良いように整備する」とありますが、実際何隻の大型漁船(遊漁船)が油壺まで避難しているのか、その避難実績となる数字が存在していないのです。昨年度(平成18年)の避難実績を、漁港を管理している葉山町役場に問い合わせたところ、漁業組合に聞いてほしいということだったので、漁業組合に聞いてみたのですが、「避難は個々の問題で、いちいち報告はないし、数字も控えていない」という答えだったのです。そして、真名瀬漁港の堤防等を延伸しても、台風などの荒天時には他港への避難は避けられない可能性が高いと思われます。つまり事業目的の実績が存在していません。

3. 環境への影響配慮・調査が充分とは思えません。
工事内容の一環で、すでに昨年末に完成した『真名瀬漁港沖防波堤(環境創造型<藻場形成機能付加>)』も、「環境にやさしく、藻場を形成する」とうたっていますが、今までなかったところにヘドロが発生し、海草の質が悪くなり始めている現状があります。これらの変化を1年間調査・検討しないうちに、早急に新たに実施しようとしている9月開始予定の防波堤20メートル延伸工事は、さらなる水質悪化への影響が懸念されます。

4. この工事計画にも盛り込まれている、自然破壊につながる可能性のある「マリンロード構想」(平成8年発案)に疑問があります。
3億から5億8千万円へと膨らんだ工事内容のなかには必要性、危険性などに問題がいろいろとあると思われる遊歩道、休憩所、案内板等があり、平成8年に葉山町が提案した「マリンロード構想」と平成12年に県が提案した「三浦半島ぐるり一周プロムナード構想」、さらに守屋町長が町民と相談して丁寧に決めていく、と言っていた「昭和の日」記念事業の散歩道が、誰も知らないうちにこれらの工事の遊歩道として、計画の中に盛り込まれています。 
この「昭和の日」記念事業には7千人の町民の要望署名があったと言われていますが、その署名目的・内容をはっきり明記せず、またその署名も集まらないために集まるまで2ヶ月以上勝手に延長し、町民以外からの署名も含まれ、また同じ人が何回も署名を行っているという事実もあります。
10年以上も前に提案された計画の「マリンロード構想」は貴重な町費を無駄に使用し、また自然破壊につながる不必要な開発に結び付けられる可能性もあり、計画そのものを見直す時期に来ているように思われます。地球温暖化対策が緊急に求められる昨今、この計画を早急に見直し、新しくつくるのではなく、美しい海・海岸を守り、維持する方法を検討していただきたいと思います。
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by shiritaikai | 2007-07-31 09:30 | 海・海岸  

いま葉山で起きていること、・・・じつは全国各地、日本中みんな同じだと思います

 以前このブログでも書きましたが、「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」の第2回説明会が7月15日(日)10時に予定されていましたが、台風4号のため中止となりました。再度の説明会が危ぶまれていましたが、追加説明会が22日(日)に行われました。通常ならすぐ町内会の回覧でまわす葉山なのに、今回は役場担当の環境課の方たちが説明会の存在すらあえて知らせようとしませんでした。私はブログで紹介したり、個人的にスーパーにパンフレットを張ってもらったり、チラシを家の前に掲示したりして町の人たちに呼びかけたつもりでしたが、出席者は結局25名ほどでした。
  
 私が今回いちばん問題にしたいのは、町役場の対処の仕方です。環境課の人というより、その上にいる葉山町の責任者の姿勢です。誰しも自分の町内にごみ処理場が出来るのは嫌です。でも本当に必要かどうか、そしてもし必要ならみんなで向き合わなくてはいけない問題です。多くの町民に知らせないように話しを進め、真意を理解して意見を言ったり、反対したりする時間を持たせないよう計画を着々とすすめている姿勢が明らかに見えます。
町民を町の財産として大事に考えているのか、葉山町の10年後・20年後を見据えた、葉山の未来を見守る気持ちでごみ処理広域化の問題に向き合っているのか、疑問点がたくさんあります。
 
 そもそもこの問題は、かなり簡単にわかりやすく言えば国が『5万人以下の都市にはごみ処理の補助金を出しません。住友重機が開発した、24時間高温でたくさんのごみを燃やし続ければ大型のダイオキシンを出さないという新しい優秀な焼却炉(セット価格260億円)を購入して、みんなで使いましょう。そのほうが合理的でしょ?』という日本政府おススメの方針ではないのでしょうか?(もし、解釈の仕方が間違っていたら教えてくださいね。)
そのためには山を切り開いて(もちろん大きなたくさんの木が切られるでしょう)、この設備を入れる広大な場所が必要になるし、大型トラックの行き来する広い道路も必要になります。そう、いっぱいの人もお金も動くのです。環境問題もいかにお金も資源も使わず節約するかという方向ではなく、どうやったらお金になるかというビジネスになってしまうようです、この日本は。
人口3万2千の葉山町は困って、大きな横須賀に頼っているのですね、きっと・・・。こんな時こそ葉山町のリーダーは、町の将来を見据えてしっかり町を守っていって欲しいものです。
 
 「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」に対する町民意見募集(パブリックコメント)は7月10日(火)〜31日(火)まで 方法は役場の生活環境部環境課へ持ち込み・郵送・FAX・メールなどです。
役場のホームページ、電話などで確認してください。相手に責任をすべて押し付けるのではなく、よくわからないなら「よくわからない、説明不足」だとか、「説明会をもっと開いて欲しい」ときっちり自分の思いを伝えるべきだと思います。

 そして、私たちも他人事と思わないで町の海岸・ごみ・下水処理場などの問題を考えなくてはいけません。でないと海は汚れ、歩ける海岸は激減し、空気は汚れ、現在の都心のように、晴れの日にはすぐ光化学スモッグ注意報が出され、見渡しても住宅ばかりで緑の山はほんの少しだけ・・・という未来が確実に待っています。個人の土地でも、山でも、公共性の高いものはどうやったら町の財産として守っていけるか、今後はそういうことにお金を使うことを考える必要があるのではないでしょうか?
 自然をおざなりにすると、すべて自分にかえってきます。良い証明が、地球温暖化の現象でしょう。わかりやすい事が実際起きていても、身近なことと考えられないのは何故でしょう? いちばん愚かなのは人間だよ、などど言っていられるうちはまだ良いのですが・・・。
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7月22日の「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」に対する説明会


人口約3万2千人に対して、前回(7/11)15人、今回(7/22)は25人。これで充分な告知、という葉山町役場生活環境部環境課の方々。(正面奥中央の御三人)
上司、責任者はどういう指導をしているのでしょうか?民間企業なら責任問題ですけど・・・。

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by shiritaikai | 2007-07-25 07:14 | ごみ処理広域化  

どうしたらこの工事を延期して、もう1回調査してもらえるのでしょうか?

「平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金真名瀬地区 漁村再生計画」の工事の内容に対して今の段階では、どう考えても私のなかでは納得いく材料が探せません。波を鎮める必要性、その工事方法が正しいのか、1億7千8百万円の遊歩道の必要性など、それらのなかに理不尽な理由で海が汚されてしまう可能性がある以上、今のところ何処にお願いしたら良いかもわかりませんが、再調査のお願いをしたいと思います。何か良いアイデアがありましたら是非教えてください。
(どうぞshiritaikai.hayama@jcom.home.ne.jpまでメール下さい。)
是非ご協力お願いいたします。

*19日から23日まで仕事のため、葉山不在になります。
ブログ更新・メールの返事は23日以降になります。みなさんごめんなさい。
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by shiritaikai | 2007-07-20 11:19 | 海・海岸  

7月15日(日)台風の日、満潮時に見えた神様の贈り物

7月15日「ごみ処理広域化基本計画」の説明会は台風のため中止になったけど、夕方の満潮時、真名瀬の波の様子などを確認するのには、とても良い機会でした。
「平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金真名瀬地区 漁村再生計画」の理由である『真名瀬漁港では、港内静穏度が悪く、荒天時には大型漁船は三崎漁港区域内にある油壺に避難し、他の漁船については船揚げ場や背後にある町営駐車場まで避難している状況にあり、・・・・・』を確認するのにとても良い機会だったのです。
でも、「知りたいかい葉山第2回」に出席していただいていた町議員7名のどなたともお会いしませんでした。「もう一度調査してみます」(一生懸命を強調していた方もいましたけど・・・)とおっしゃっていらっしゃいましたが、まぁ、皆さんお忙しいのでしょうね、きっと・・・。

まず、何人かの海に詳しい人や漁師さんの話を参考に素人判断すると

1. 半年前50メートルにわたって海底に貼りつくように投入された波消ブロックは、真名瀬港内を穏やかにする、と言う意味では何の役にも立っていないかもしれない。森戸神社敷地内に50年借地権付で鹿島建設が発注・施工した、鹿島建設会長がお住まいになるという噂の5戸のみのマンションに関して言えば、波の方向が少し変わり、横にずれた(オッティモ方向に)ので、波の静穏化をはかる目的は達せられたかもしれない

2. 9月に(理不尽にも)実施されてしまう真名瀬堤防20メートル延伸工事をしたとしても、今回のような台風の時には、大型漁船(大型遊漁船)は(絶対といっていいと思う)油壺に避難しなくてはいけないそうだ。すなわちに真名瀬堤防20メートル延伸工事の目的は何?span>

3. 年内着工予定の真名瀬エリアの460メートルの遊歩道は、「真名瀬漁港再生計画」と、いつの間にか「昭和の日」の記念事業の「昭和の散歩道」と合体していて、平成19年度の予算に堂々と記載されているのを、皆さん、ご存知ですか?(町会議員が承認したから予算を通っているということですか?)ここに遊歩道でも、散歩道でも、ボードウォークでも、何でもいいけどそんなものをつくったら危険だと思います。万一つくってしまったら、その維持管理にとてもお金がかかるし、劣化も激しいことでしょう。また、これが原因の事故が起きる可能性はないのでしょうか? その場合、町の責任で保障はするの? なぜ、真名瀬エリアだけ急いで「昭和の散歩道」と称して遊歩道をつくりたいの? 写真を見て、無駄なものにお金をかけているような気がするのは私だけでしょうか・・・・・
国費2億9千万円、県費1億4千5百万円、町費1億4千5百万円、合計5億8千万円、5年計画の事業のうち

●遊歩道のお値段は1億7千8百万円
●休憩所 1千万円
●案内板 2百万円
●半年前に終わってしまった波消しブロック 2億5千5百万円 
●9月にやる堤防延伸20メートル工事 9千万円
●物上げ場改良 3千5百万円
●魚場改良 4百万円
●種苗放流 5百万円
●効果調査 百万円

この詳細は水産庁のホームページで見られます。
水産庁・漁港漁場整備部・法令・資料等
以下はPDFです。
漁村再生計画
平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画概要表1
平成17年度新規採択希望地区 漁村再生交付金 真名瀬地区 漁村再生計画概要表2

本当の意味で漁師さん、近隣の家の人たちの必要なところにお金をかけて、自然に手を入れる時は充分調査をした上で最小限度にして欲しいと思います。
ところで今回、環境アセスメントはおこなわれたのでしょうか?

以下の写真は7月15日18時30分頃 真名瀬在住の方撮影
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鹿島マンション・森戸デニーズ・レストランオッティモあたり
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嵐のあと、名島に神様が降りてきたような美しさでした
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ここに遊歩道(予定では空中に浮く感じの高さがある遊歩道らしい)は、かえって危なくないですか?

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by shiritaikai | 2007-07-20 11:05 | 海・海岸  

7月22日(日)「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」の説明会開催決定!

◇町民意見募集締め切りまであと10日、とりあえず7月22日(日)「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」の説明会開催決定!◇

7月15日(日)10時に予定されていた第2回説明会が台風4号のため中止となり、再度の説明会が危ぶまれていましたが、昨日(18日)追加説明会が決まりました。皆さん是非、参加してください。葉山町の行政の姿勢が透けて見えてきます。そしてこの問題は、これからの町の将来すべてがかかっていると言っても過言ではありません。参加できない人は電話などで納得いくまで、環境課にどんどん質問してください。皆さんが真剣に受け止めていることをまず、知らせなくては始まりません。お願いします。

ところで、森戸のユニオンや相鉄ローゼンや京急ストアに「ごみ処理広域化」の説明会のお知らせ掲示をお願いして回っているのは私と夫です。だって役場の人たちは告知の必要はないとおっしゃったけど、私たちは必要だと確信しているので・・・。
どうかみなさんも、いろんな人にお知らせくださいね。まず、出来ることから始めましょう。

日時:平成19年7月22日(日)10時より
会場:福祉文化会館大会議室

◆問合せ先  葉山町生活環境部環境課 TEL 046-876-1111(内線451)
※2市1町ごみ処理広域化に関するパブリックコメント募集については、こちらをご覧下さい。
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by shiritaikai | 2007-07-20 10:35 | ごみ処理広域化  

もう、ごみ処理広域化に対して、再度説明会はないかもしれません!!!

◇守屋大光町長様、いとこの鈴木勘之副町長様、葉山町人口約32,000人に対して、たったの15人への説明で充分なのですか?
せめて一生に一度ぐらい、二人そろって町民の前で町づくりについてお話しください。◇


7月15日の「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」についての説明会が、台風のために中止になりました。朝9時過ぎに環境課に問い合わせたところ、「現在、(台風に対する)緊急対策本部が役場内に設置され、各課ごとにひとり待機中なので、今のところ、ごみ処理広域化に対して再度説明会をやるかどうかわからない」と言われました。昨夜からこの事態(説明会が中止になるかもしれないという状況)は予想はできたわけで、どうしていつも前もって充分な準備をしないのだろうか? それとも「多くの人に知られなくてラッキー!」とでも思ったかしら・・・?
ところで「2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)」についての説明会は、そもそもこの案に対して、町民の意見募集(パブリックコメント)を7月10日〜31日まで求めるための説明会なのです。
前項で書いたように、広域化が○か×かという論点ではなく、ごみ処理広域化をしたら葉山町の役割はこうなります、というもので選択の余地や、町民に意見を聞く姿勢はありません。何故なら広域化賛成の場合の(案)しか用意されていないからです。

11日のごみ処理広域化説明会の時、
私:「何故説明会が募集開始の後なのですか?普通は逆でしょう?」とたずねたら、
環境課成島課長:「横須賀に合わせてやりました」と言われました。
私:「えっ、なぜ横須賀に合わせるの?」と聞いてもそれには答えてもらえませんでした。

そして最初、成島課長は「施設候補地は、まだ決まっていない」とおっしゃっていましたが、強く追求され、「上山口、長柄、現クリーンセンターが候補にあがっている」と苦しそうに答えられました。
私はこのとき「あっそうか、だから今回は町内の回覧板でも回さないのか」と思いました。実は6月末に「町民の意見募集(パブリックコメント)」のことを知って、環境課に電話しました。

私:「重大なことだから説明会・広報活動を充分早めにやってください」と何度かお願いしました。
環境課:「『広報はやま』と役場のホームページ掲載で充分、他で告知はしないし、町内の回覧板でもまわす予定は無いです」と言われたのです。
私:「せめてビーチFMを活用してください」とお願いしました。

どこかにごみ処理場ができてしまうのなら、誰だって自分の町内につくられるの嫌です。だから反対できないほど決まってから、知らせる、つまり「建設説明会」までは密やかに・・・という海岸の工事も含め今までやってきたお決まりのこの方法で、町の未来を左右する大事なことも進めたいのでしょう。もう、いい加減子供だましみたいな方法で行政をかき回すのはやめにしませんか。良いこともしんどいことも全部町のことをさらけ出して、みんなで一緒に受け止めて考えないと、いつか破綻してしまいます。それとも、ごみ処理広域化きっかけに横須賀市と合併で終わりにするつもりですか?あまりにも無責任すぎます。みなさんはどう思われますか?
とにかく上山口、長柄地区の方は、納得のいく説明会を是非強く要求してください。
森戸川源流だって危ないかもしれません。山を守らないと、海も守れません。どうしてこんなシンプルなことを基準に考えられないのでしょうか? もともとこの大地・海は誰のものでもなかったはず。天からの預かりもので、たまたま便宜上管理責任者があるだけではないのでしょうか。葉山の海・大地は誰のものですか? 森戸神社は誰のものですか? 今、葉山を愛する人みんなで一生懸命考えないと、取り返しのつかないことになるかもしれません。
32,000人の人口なのに、15人程度の説明会で良し、という発想は、葉山役場はいったいどうなってるんだろう・・・? 上からの命令かしら・・・?

それにしても、万が一、葉山で大きな災害が起きた場合はどうなるのか想像すると恐いものがあります。私は葉山に住んで5年ですが、町をあげて高潮の場合や土砂崩れを想定した避難訓練をやったことがあるのでしょうか? そういう時に現在、町でリーダーシップをとれるのはいったい誰? 知っている人がいたら是非、教えてください。

追加情報:17日環境課に問い合わせたところ、21もしくは22日に同じ場所でやるかもしれないが、まだ日程を調整中とのことでした。パブリックコメントの締め切りは31日なのに、充分町民の意見を反映できるのかしら・・・?ほんとうに大丈夫?問合せ先 葉山町役場環境課 046-876-1111
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by shiritaikai | 2007-07-16 09:02 | ごみ処理広域化  

パブリック・コメント〜皆さんの意見を募集します〜真剣に募集してますか?

まだ、間に合います!!!
7月15日10時からの説明会、ぜひ参加してください!!


●2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)について説明会
●7月15日10時から葉山福祉文化会館・大会議室にて
●問合せ先 葉山町役場・環境課046-876-1111内線 451


昨夜(2007年7月11日)19時から、2市1町ごみ処理広域化基本計画(案)について説明会がありました。場所は「知りたいかい葉山」の講演会を開催したのと同じ、葉山福祉文化会館・大会議室。そこに集まったのは、なんと15名。集まった人たちは葉山町民オンブズマンや葉山環境文化デザイン集団のメンバーの方たちなど、あきらめずに町政を別の角度から、ずっと見守って来てくれた人たちがメインでした。
葉山町役場からは環境課の成島課長、雨宮氏、環境課から今回の事業のために出来た広域課(横須賀)に出向中の早川氏の3人の方が説明にいらしてました。
2007年3月29日に町長は「2市1町(鎌倉市、逗子市が脱退したため、2市1町になった)ごみ処理広域化」の覚書に調印しています。この説明会では、すでに広域化が○か×かという論点ではなく、ごみ処理広域化をしたら葉山町の役割はこうなります、というもので選択の余地や、町民に意見を聞く姿勢が、実は微塵もないことがわかります。何故なら広域化賛成の場合の(案)しか用意されていないからです。反対の場合のシミュレーションがなされていないので、費用的・環境的メリット・デメリットがまるでわかりません。
ただはっきりしていることは、どこかの山がまるまる壊され、葉山町の10倍の人口の横須賀市、人口が1万人強多い三浦市の不燃物を運ぶ大型トラックが、狭い葉山の町を行き来することは容易に想像できます。私たちが毎日出すごみに、もちろん処理する施設が必要です。でも、その方法をどうしてみんなで考えることができないのでしょうか? どうしてもっと情報をオープンにできないのでしょうか? 私が個人で集会を開いても100人以上の人が2回とも集まっているのに、何で人を集める努力をしないのでしょう? 1月に行政の情報を知りたい、と思ってから本当に驚くことばかりの『葉山町役場の常識』(世間一般からは非常識と言う)。
一人ひとりお話しすると、とても良い方ばかりなのに、どうしてこういう非常識な、非合理的なやり方がまかり通るのか、理解不能です。通常ならパブリックコメントを求める(7月10日〜7月31日)前に説明会をやるべきものだし、こんな大切なことを通常の情報扱い以下で町内会の回覧にすらまわさないのなぜか・・・? それはおそらくどこにこの施設ができるのか?という町民の不安を抑えたいためではないか、と推察できます。誰でもごみ関係施設が身近に出来るのは嫌なものです。不安にもなります。だからこそどう処理していくか、自然に手を入れてでも何処につくるのか、町民全体で納得いくかたちでつくり上げていくことこそ、本当の民主主義ではないのですか?
葉山町の皆さん、ひとりひとりが自分の町をどうしたいか、今こそ真剣に考えてください。それがみんなの葉山町の、未来の姿につながるはずです。それが町づくりの第1歩ではないでしょうか。

ブログ『葉山町インサイダー』の「葉山に補助金は出ない、逗子もダメ、ヨクスカか ゴミ処理」のページ
ブログ『葉山町インサイダー』の「荒れる、荒れる葉山町ゴミ処理、説明会」のページ

タウンニュースに「知りたいかい葉山」の海岸問題が掲載されています。
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by shiritaikai | 2007-07-13 08:47 | ごみ処理広域化  

ごみ処理広域化にご注意!!!!!

ごみ処理広域化についての説明会があります。本来であればパブリックコメント(資料提供及び意見募集)を求める前に(7月10日以前)やるべき説明会だと思いますが・・・。どうしていつも大切なことをぎりぎりに、もしくはわからないように進行させるのでしょうか?
●7月11日(水)19時から (ごめんなさい、訂正です。18時ではありません)
●7月15日(日)10時から

の2回です。場所は福祉文化会館・大会議室です。
この説明会には絶対に出てください。今後の葉山、未来の葉山がどうなるかこの問題にかかっているといっても過言ではありません。
問合せ先 葉山町役場環境課 046-876-1111 内線451

以下は参考までに『逗子・葉山・秋谷新聞』(2007年6月18日・第93号より)

ごみ処理広域化が奪う地方自治
横須賀市・三浦市・葉山町「ごみ処理広域化基本計画(案)」
 
横須賀市・三浦市・葉山町の2市1町による「ごみ処理広域化基本計画(案)」が作られ、パブリックコメントが求められている。ごみ処理広域化は、環境省が自治体に平成19年度までに計画を策定するよう通達したことに基づいて行われている。それは単にメリット、デメリットの次元の問題だけでなく、自治体と自治権という重要な内容を持っている。
 
日本の市町村のごみ行政は、環境省が一課長(生活衛生局水道環境部環境整備課長)が出した1997(平成10)年の二つの通達によって大転換させられた。1月の「ゴミ処理に係わるダイオキシン発生防止ガイドライン」通達、5月の「ごみ処理広域化計画」通達である。
その内容は以下の通りである。
1. ダイオキシン削減対策として、今後新たに建設する焼却施設は原則として24時間連続稼働させる全連続炉とし、安定的に焼却を行うために必要な規模(当初一日300トン以上、後に200トン以上)を確保するよう市町村を広域ブロック化すること。
2. 施設の広域化と併せて最終処分場の広域的確保を図る。
3. ごみ処理施設の集約化、広域処理を図り、公共事業のコストを削減する。
つまり、ごみ処理広域化は、処理施設の大規模化と市町村のブロック化である。
そして広域化に乗らないと補助金は付かないとした。

●通達行政の違憲性
このような通達による公共事業の最大の問題は、根拠になる法律(根拠法)を欠き、違法・不当であるにもかかわらず、多くの補助金を飲み込んで事業化 されているという点である。業界と官僚の間で方向性を定めて事業を先行させ、その後に現実を追認する法改正を行うが、その間、国民周知も国会審議もない。通達が法令の「外」にあるからである。
通達はもともと法律の解釈、法廷事業実施の際の注意、手続きなどを示すものとして用いられてきた。それがいつのまにか補助金とセットで、強力な公共事業の推進役になる。
国がかかわる法定事業の場合、国が基本方針を打ち出し、それにもとづいて都道府県が基本計画を作る。それを受けて市町村が事業計画を作って事業を実施するという流れになる。補助金の割合や率も法律で決まっている。しかし今の日本の現実は、このような法律に基づく事業(法定事業)はほとんどペーパープランのまま終わらせて、実際には根拠法のない通達事業が補助金とセットで横行している。納税者の知ることのない通達事業は一部事業者への利益誘導であり、納税者に対する背任行為というべきである。
国家行政組織上、都道府県には国の通達を遵守する義務があるが、地方自治法に基づく自治権を持つ市町村に対する国の通達の強制は、明らかな地方自治法違反、憲法違反である。地方分権一括法施行後は、こうした国家意志の押しつけは明確に違法とされることとなった。しかし国は、通達は今では「単なる技術的支援」になったと言いいつつ、今なお国の「訓令」や「行政命令」として市町村を従わせている。
広域通達も、「都道府県は…広域化を作成するとともに、計画にもとづいて市町村を指導すること」「市町村は都道府県の作成する広域計画に従い、広域化を推進すること」などと、はっきり市町村に命令している。
しかし廃棄法には一般廃棄物の「広域化」「広域処理」などの言葉は一切書かれていない。市町村の自治事務(固有事務)に抵触するためだが、通達はそのような法令上、憲法上の縛り をすべて無視し、「行政命令」として発せられている。この明らかな違法・法律違反は、背後に産官学の癒着があるのではないか。

●計画内容の違法性
国の通達を受けて、都道府県は1998(平成10)年3月までに、すべての市町村をブロック分け(広域化)した広域化計画を策定、ブロックごとに広域化協議会を設け、実施を急がせた。神奈川県では平成10年3月「神奈川ごみ処理広域化計画」を策定、同年7月「横須賀三浦ブロックごみ処理広域化協議会」が設立された。
しかし、一般廃棄物の処理は市町村の固有の事業、いわゆる自治事務であることを廃棄物処理法第四条も地方自治法第二条も明確に規定している。
市町村の自治事務は、そのままそこに住む住民の自治権であり、憲法に定められた国民の権利そのものである。国が一課長の通達によってその自治権を奪うことは地方自治の一方的剥奪であって、憲法に違反する。
市町村は「一般廃棄物処理基本計画」を策定し、基本的に域内でごみ処理を行うことが、廃棄法で義務づけられている。自分で出したものは自分で処理するという、当たり前の考えである。広域化計画はこの基本原則と完全に対立する非民主的計画であり、廃棄法、地方自治法にも違反する。

●広域化は誰のためのものか
広域化は「廃棄物」関連業界による、業界のための計画である。ダイオキシン・ガイドラインや広域化計画そのものも厚生省Bが天下る財団法人廃棄物研究財団が中心になって作成し、施設の建設も、ここに参加する企業がもっぱら受注するシステムになっている。新設炉の入札に際し、自治体はガイドライン通達の規制に適合しているかどうかの認証を求めることが多いが、その認証制度もまたこの産官学の社団法人が握っていて、大型焼却炉のない中小メーカーは入札に参加できない実態がある。巨額な金が動く焼却炉ビジネス、ことに高温溶解炉ビジネスは、業界にとってビッグチャンスであり、解体費用を含めた建設費を1トンあたり1億円と証言する関係者もいる。高温なるが故にその耐用年数も極めて短く、15年後には再び建て替えの商機がめぐって来る。公正取引委員会は数多い焼却炉建設をめぐる談合事件に、繰り返し警告を発しているが、連合体の結束は固く、成果はあがっていない。
広域化計画では、大手が開発中のガス化溶鉱炉、あるいは直接溶鉱炉を採用するよう「誘導」しているが、その安全性は確かめられていない。施設の危険性以上に恐ろしいのが、高温で焼却されたごみガスからどんな有毒物質が出ているか分からない。
広域化計画に向けて、全国の市町村のほとんどはそれまでの ゴミ減量の努力をやめ、大型炉の建設に乗り出した。多額の補助金をちらつかせた国の計画、しかもタイムリミット付きとなると、市町村はそれに従わざるを得ない。

●国に直結する「広域連合」  
ごみの広域処理には新な組織が必要だが、そのための組織として総務省は地方自治法を改正して、新たに「広域連合」を設けていた。1995(平成7)年に施行された「広域連合」は、設立自治体から完全に独立した市町村の組合組織で、独自の首長、議会、独立した会計制度を持つ。それが国県からの権限委譲となることで、ごみ以外にも市町村の自治事務を何でも行うことができ、必要ならその事務の移管を要求することさえできる。しかも広域連合に移管した事務は広域連合設立と同時に設立自治体から完全に消滅する。これを総務省は「権利の放棄」と説明する。つまり、広域連合は市町村の自治権の消滅につながる組織であり、住民の自治権の喪失である。
逆に国は、国の権限委譲を受けた広域連合を通じて、中央集権化を強化する。「地方分権」という名の地方自治体の消滅である。国の補助金も、都道府県を経由せず直接にこの広域連合に下りる。広域連合は、市町村から自治権を奪うだけでなく、国が支配力を及ぼす直轄自治体として機能する。こうして、「ごみ処理の広域化計画」は、市町村の上に、市町村よりも大きい権限を持つ行政組織、「スーパー自治体」を誕生させる。それも市町村が自発的にその自治権を放棄する形をとる。

●その先は民営化
ところで広域連合の職員はごく少ない。いまでは、鎌倉市・逗子市が脱退した「横須賀三浦ブロックごみ処理広域化協議会」の連合条例による職員数はわずか15名、現業職員は0。事業を行うのはすべて民間だ。ガス化溶融炉などは先端技術のためすべて業務は民間に丸投げするしかない。広域化計画のもう一つの側面は民営化である。
補助金は広域連合という窓口を通り、企業に下りてゆく。住民から切り離された企業に監視の目は届かない。それは情報非公開、責任不在、市民無視で、いずれは赤字財政と腐敗という形になって住民に襲いかかる。

●自治体の解体
「広域化連合は」はごみ処理を通じた市町村制度の切り崩し政策である。それは地方自治を自らの手で放棄させ、既存の法律を内部解体させることである。法律で守られた自治権がある限り、市町村はそれをたてに国策に抵抗できる。その楯を奪うのである。いったん広域連合が設立されると、解散には大臣の許可」が必要で、事実上、市民は手が出せない。
このように、ゴミ広域化は、業界を背景にした国の中央集権支配の強化であり、自治体と自治権の破壊であり、新たな住民負担であり、住民の自発的ごみ減量化市政の喪失であり、環境破壊である。
いやしくも、目先の場当たり的メリット・デメリット論などに惑わされてはならない。

以上、『逗子・葉山・秋谷新聞』(2007年6月18日・第93号より)

ブログ「葉山町インサイダー」にもごみ広域化問題が掲載されてます。
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by shiritaikai | 2007-07-10 10:22 | ごみ処理広域化