私の選択・・・・・「私たちの提案」

私たちの提案 ・・・未来の葉山のために・・・
葉山を 海を 大地を 日本を大切に思い 協力してくださった方々へ

 私たちは、海岸遊歩道を含む真名瀬漁村再生計画の内容に疑問を持ち始めたのをきっかけに、 葉山の町を愛する人たちと学びながら、イベントやウォークなどを共有してきました。
 今まで積極的に町政を見てこなかったことを反省し、 正しい情報こそ、正しい考え・正しい選択につながると信じて、この1年間その情報を求めてきましたが、この中で見えてきたことは、行政・議会が住民本位のものではなく、あまりにも閉鎖的だという事実です。そして同時に、これは混乱している今の日本全体の姿であるようにも感じました。
私たちは未来の葉山が「循環型の社会」「開放的な町政」であることを望んでいます。



だからこそ、今回の町長選は良き方向に進むきっかけととらえ、「葉山うみ山会議」(代表・真砂秀朗氏)と一緒に積極的にマニフェストを考案し、それを共有できる候補者と協定し、応援するという方法を取ることにしました。もちろんその場合の候補者は、今までの町政や政党のしがらみが無い人でなければなりません。

 そして今後、葉山に混乱を招いた前町長の公私混同疑惑を明白にしてもらうためにも、様々な過去の情報・資料等が必要になることと思います。
このような状況を考えると、昨年春まで4期16年間県会議員として守屋前町長と在籍期間とほぼ同じ時を過ごし、葉山の大きな開発を業績とする元県会議員の矢部ふさお氏や、4期以上17年間町議員として在籍し、守屋前町長と政策協定まで結んでいた新葉クラブのリーダー横山すみ子氏が町のトップとなった時は、過去の情報・資料等が果たして満足のいくように出てくるのか、私は不安に感じています。
何故なら今まで15年以上、矢部ふさお氏と横山すみ子氏が町政に関わっていらした中で、現在の葉山の混乱原因にどう関わったのか私は知りたいのに、今までのお話の中ではほとんど他人や議会の責任のようにな説明しかなされていないからです。ですからおふたりの場合は、町サイドが前町長の公私混同疑惑につながっている情報を充分提供・解明してくれる(のかという疑問が私の中には存在します。 

また、1月12日に一色会館で行われた「葉山町長立候補者に対する町民からの公開質問会」(横山すみ子氏と森えいじ氏が出席)においては、横山すみ子氏は真名瀬問題について、陳情本人の私たちを目の前にして真相を確認しないままの誤認事実を平然とお話しなさいました。(民主党の発行した横山すみ子氏の応援パンフレットにも、誤解を招くような記載が平然とされています。)

横山すみ子氏は本会議で「遊歩道の計画見直し」という陳情の内容の一部採択ではなく、陳情全部を会派をあげて3人で不採択と否定していました。そして、どういうわけか12日の公の席上では「漁村再生計画の中止と陳情人がいうから採択しなかった]と言われました。
私は当時、工事の必要性もあるかもしれないと思い、署名協力してくださった方々はご存知と思いますが、陳情書に一切「中止」と言う言葉は使用していないのです。「必要性があるかどうか見直ししてください」としか書いていません。
また、横山すみ子氏は「陳情人には、海岸遊歩道の計画の中止という一部で書いてくれれば採択できたのに、とアドバイスしました」と明らかに事実と違うことを言われました。私たちはまったくそのようなアドバイスなど受けたことはないのです。町長候補者がこのような言動を、何人もの新聞記者の方がいる選挙に関わる公の席で、果たして発言しても良いものなのでしょうか?
私はあ然として、横山すみ子氏の誠意のない言動に涙がとまりませんでした。
私の質問に対する釈明に「自分は委員会のメンバーではなく、傍聴だからよくわからなかった」とか「会派の金崎ひさから受けた報告だから、充分ではなかった」という言い訳をなさいました。こんな安易な判断、経緯で海に、海岸に手を入れる計画がなされていくことに怒りをおさえられませんでした。このようなことをお聞きして、私は横山すみ子氏の町議員時代のお考えにも納得できないものを感じました。
 
そして平成17年度に出来上がった真名瀬漁村再生計画を当時の県会議員だった矢部ふさお氏は、記者会見でのご発言では、ご自分がこの計画にどう関わられたのか何も話されていないようでしたので、どのようなお考えで守屋前町長と相談し、県に話しをお通しになったのか説明をしていただきたいと思いました。

このような状況から、私たちの提案した環境重視のマニフェストを実行してくれる代表として、「森えいじ候補」と協議を重ね、協定書を交わすに至りました。
4年後、葉山にとっての更なる出発点まで頑張っていただきたいと考えました。

これは選挙に参加する新しいかたちだと思います。
選挙はドロドロした戦いで、そんな甘いものではない、それは理想に過ぎないと言われるかもしれません。
真名瀬の遊歩道のときも、周囲の人たち全員に「20メートルだけは止められないかもしれない」と言われました。でもあきらめられませんでした。だって、工事は始まっていないのです。やるまえにあきらめたら、後で絶対に自分自身が後悔するような気がして、あきらめることはできませんでした。その結果真相はわかりませんが、入札不調で工事は今のところ一時的に止まっています。

正しいかそうでないかは、いろいろな見方があるので、はっきりとはわかりません。
ですから私の納得のいく方法を選択することにしました。
もっともっと、多くの人が積極的に提案をしていけば、
みんなが「自分の想い」を持ちよって歩み寄れれば、素晴らしい町・国になると信じています。

署名に協力してくださった方、ブログを読んでくれた方たち、どうもありがとう。
私は多くのことが学べたし、いろいろな人たちとつながれたことに感謝します。
嫌な思いもしましたが、どれひとつ欠けても今の状態にはならなかったので、
すべてに感謝いたします。どうもありがとう。

どうか身近なひとを大切に、愛する気持ちを忘れないで下さい。
自分自身も含めて・・・・・。

ONE LOVE PEACE       
「知りたいかい葉山」 主催者  稲垣智子
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by shiritaikai | 2008-01-14 17:13 | その他  

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