真名瀬に海岸遊歩道をつくって本当に大丈夫なのかな???

写真は最近の森戸デニーズ前です。
昨年末、真名瀬の静穏化をはかるため、海上には姿が見えない50メートルにわたる沖防波堤(波消しブロック)を入れてから、何だか砂浜が減って海岸を歩けなくなる日が以前より増えた気がします。
本来波が少なくなるなら、砂浜が増えるのかと思っていたのに、どんどん削られていて、例の元メルズカフェ前、「副町長の国有地不法占拠地前」あたりはわざわざ砂を入れても、すぐに波で持っていかれて元に戻っている始末・・・。これはエンドレスに行われる負の遺産となるのでしょうか?これも税金で行われていることを皆さんは知っていますか?そしてここに海岸遊歩道がもうすぐつくられようとしているのを、皆さんは知っていますか? 
漁港だからと、工事の住民説明会すら必要ない、と言い切った行政サイド。でも漁港再生目的の中で、遊歩道建設は森戸神社と真名瀬漁港に観光客を増やすため、となっているのです。目の前に防波堤が伸び、危険性の高い沖防波堤を前にし(今年大怪我した人が数人います)、静穏化のために透明度が低くなった海を見に、コンクリートの(危険な?)遊歩道を歩きに、果たして観光客は来るのでしょうか? ちなみに遊歩道のお値段は1億3千万円です。
そして写真の現在防波堤延伸20メートルの工事をしている(株)センチュリー工業は、横浜地方裁判所に「民事再生法開始の申請」を平成19年10月1日に申し出たため、平成19年10月16日から経営状態が安定したと認められる日まで公共工事指名停止業者です。まさに工事開始日ぐらいから指名停止になったようです。葉山の行政は、住民にはあまり思いやりが感じられないけど、業者さんにはずいぶん優しいんだな、と思いました。

12日19時の住民集会には是非、行きましょう。

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by shiritaikai | 2007-11-09 07:13 | 海・海岸  

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